コメンテータ
ランキング
HELP

マッツァさんのコメント: 投票数順

★2ダーティハリー5(1988/米)なぜ故アンタだけ無傷?[投票]
★4袋小路(1966/英)レコードに傷を付けるようなガキには鉄拳制裁あるのみ! [review][投票]
★3ロッキー5 最後のドラマ(1990/米)評判悪いみたいだけど、思ったほど悪くない。ロッキーは相も変わらず単純な男だけど、様々な人々との葛藤が描かれていて満足だった。[投票]
★2ストレート・タイム(1978/米)ホフマンに同情の余地が全くない。要は生まれつきってこと?[投票]
★3非行少女(1963/日)不幸が不幸を呼んで泥沼状態。和泉雅子の絶叫は聞いてて辛い。[投票]
★3サンシャイン・ボーイズ(1975/米)大御所芸人のコンビ再結成って決まって笑えないんだよな。ジョークは笑えないのだけど、名優二人のボケ老人ぶりのほのぼのとした味わいは十分に楽しめる。[投票]
★4スプレンドール(1989/仏=伊)暗い劇場で一時感じる見ず知らずの人々と何かを共感できた幸せ。映画を通して世界中を旅したり恋したり。そんな映画への愛情をさらりと描いて見せたエットーレ・スコラ監督。見事です。[投票]
★3白昼の通り魔(1966/日)凄い生命力の女が居たもんだ。[投票]
★4ボギー!俺も男だ(1972/米)アレンに共感!気になる娘の前ではやっぱり素の自分なんて見せられたもんじゃない。そんでもって素でも平気な相手には惚れないものなんだけどね、実際は。[投票]
★4約束の土地(1975/ポーランド)結構過激な残酷描写もあって、この時代の共産圏でこんな映画が出来たのかと驚いた。出る杭は打たれるという世の中の厳しい現実を実に骨太な力強い演出で描いた力作であり、ラストの銃声には強い敗北感を味わった。[投票]
★3積木の箱(1968/日)性への関心と嫌悪はあの年頃なら当たり前だ。そして、心と体の乖離は男なら当たり前か?[投票]
★3女房の殺し方教えます(1964/米)あんな奥さんなら尻に敷かれても本望です。[投票]
★2ポルターガイスト 2(1986/米)なんだこれ、エイリアンか?死人が出る程の内容とは思えんが。[投票]
★2小さな兵隊(1960/仏)あれくらいの拷問だったら俺でも耐えられそう。[投票]
★2ロッキー4 炎の友情(1985/米)どうせ似せるならおでこに染みも付けてくれ。[投票]
★5アンナ(1966/仏)アンナ・カリーナの可愛さ爆発。彼女が太陽のちょうど真下で歌って戯れてるだけでもう満足です。もう完全にニンマリです。文句のつけようがありません。[投票]
★2パッション(1982/スイス=仏)イザベル・ユぺールがとても魅力的だ。他の事はよく分からん。[投票]
★2男はつらいよ 寅次郎と殿様(1977/日)あり得なさすぎる展開もこのシリーズだと違和感があまり感じられない。しかしいくらなんでも、殿さまはないだろ。[投票]
★4幸福の黄色いハンカチ(1977/日)この映画の魅力は健さんに非ず。軽薄短足下心丸見えの欽ちゃんにこそある。こんなアホな役どころが武田以外に考えられようか?役者武田鉄矢を断固支持する。[投票]
★4未来世紀ブラジル(1985/英=米)明日への希望もない気狂いじみた未来感が、甘美な「ブラジル」と相見えて何故か心地の良いものに。ギリアムの天然のなせる技かとも思ったが、実は計算し尽くされた世界なのではなかろうか。[投票]