★4 | 本作を見るとポランスキー監督が40年以上の歳月を経た後に『おとなのけんか』のメガホンをとったのもよくわかると言うか、心底納得すると言うか。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | これでもか、と言わんばかりの陰気なユーモアが満載で最高。ラストカットは額に入れて飾りたい素晴らしさ。それにしてもあのガキはムカつくなー。 (リーダー) | [投票] |
★4 | レコードに傷を付けるようなガキには鉄拳制裁あるのみ! [review] (マッツァ) | [投票] |
★4 | 泣いてるのか笑ってるのかわからない何とも言えぬ表情。この作品でD・プレザンスのファンになりました。リビドーの赴くままに行動するF・ドルレアック、 見事なファムファタル(運命の女)ぶりだ。 (AONI) | [投票] |
★4 | タイトル通りの展開に面白いブラックなユーモアを感じた。でも、正直言って「穴」だらけな気もする。夫婦の意外な協力面に圧倒した。だけどなんと言ってもギャングだよ・・・滑稽だね。ラストのおっちゃんの台詞、凄く気になる・・・誰を愛してるの? (かっきー) | [投票] |
★4 | これ、たぶんそのまま象徴なんだろうな。フロイド的などうのこうの、と解説してくれる人もいるのかもしれないけど、私には、ダリの絵を見るような、怪しいドキドキといかがわしさとそれへの共感と罪悪感の味を自分で確かめて涎を垂らすような快楽でした。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | スリルというよりもともかく音楽と映像の雰囲気に惹かれる作品でした。 (kei natsui) | [投票] |
★4 | 古城の不気味さは演出不足でコメディはくどくて役者は紋切り型。でも何かが引っかかる。演出の奇妙なズレ具合や時折現れる物語を逸脱した映画的ショット。人間の営為など簡単に漂白してしまいそうな広大な自然の中で焦点を結ぶことのできないサスペンス。どこか変なポランスキー。 (hk) | [投票] |
★4 | ながーいながーいオープニング。お天気よかったんだろーな…。 [review] (かなえ) | [投票] |
★3 | コミカルだとは思ったが…結局何がしたいのかよく分からなかった。ドルレアックのお尻だけ。 (ドド) | [投票] |
★3 | べつに追い詰められたわけでもないのに、ふくろのねずみ。ひとりの女とふたりの男。フランス映画みたい。Pathé のニワトリはここからきた……わけないですね。必殺技「自転車こぎ」に爆笑。 (カフカのすあま) | [投票] |
★2 | 私にはいまいちでした。なんだか不思議な雰囲気があります。 (ひまわり) | [投票] |