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たかやまひろふみさんのコメント: 投票数順

★2クローサー・ユー・ゲット(2000/英)男ってバカだなぁ、と笑うつもりが、自分も身につまされて落ち込む羽目に。 本当にバカだなぁ(オレが)[投票(1)]
★3リパルジョン・反撥(1965/英)バービー人形が壊れるさまを懇切丁寧に。 突如として鏡に男が写っていたり、壁が裂けたり、ぎょっとさせられます。 [投票(1)]
★3昼顔(1966/仏)これってつまり、 [review][投票(1)]
★2ハンター(1980/米)小さな事件の連続も、単発で一向に盛り上がらない。 つまり僕はブラッカイマー病に犯された典型的現代人ということか? それにヨタヨタ走るマックイーンなんて見ちゃおれん。[投票(1)]
★5網走番外地(1965/日)春に追われ、ポリに追われ、遥か彼方にゃオホーツク。 かくも可笑しく、またホロリとなる人情物であったとは。 [review][投票(1)]
★4さらば友よ(1968/仏)いい男二人がガップリ四つに組む。 汗みどろの上半身裸まで披露して頂いて、こりゃもう堪りませんな。 イェー。[投票(1)]
★2ピアニストを撃て(1960/仏)逃げる途中で電柱に頭をぶつけたり、誘拐しておきながら車の中で延々ダベったり、これ笑うべきなのか本気なのか戸惑っているうちに終わってしまった。 ハーフ・ボイルド?[投票(1)]
★3あなただけ今晩は(1963/米)変形入れ替わりコメディ。 漫然と見ていると後半のブっ飛んだ展開にのけぞる。 [review][投票(1)]
★3羊たちの沈黙(1991/米)レクター博士のカウンセリグ講座。 羊たちの悲鳴とは→ [review][投票(1)]
★3好きと言えなくて(1996/米)ユマ・サーマンは美人なのは勿論、健気で友達思いで言うことナシじゃないか。 あんなムクレテルだけの女はよしなさい。 [review][投票(1)]
★2アリオン(1986/日)グリグリ動く安彦絵に高まった気持ちも、エキセントリック少年が駄々をこねるにつれ沈んでいきます。[投票(1)]
★2発狂する唇(1999/日)エキュスキューズつきの出鱈目、確信犯的バカ映画というイヤらしさ。 [投票(1)]
★4最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港)見終わったら誰もが鏡の前で真似するはず。 もちろんオレもしたよ。 [review][投票(1)]
★3合衆国最後の日(1977/米)だいかいじゅうギロンあらわる。 [review][投票(1)]
★3ハード・ターゲット(1993/米)全く無意味なキメっぷりに痺れるぜよ。 [review][投票(1)]
★2ブレーキ・ダウン(1997/米)失踪』して『激突』する。 [review][投票(1)]
★2子象物語 地上に降りた天使(1986/日)象にバナナを食わせていた記憶がある。 (子供の頃読んだ絵本では柿だった。) そんなものがあるなら南方戦線に送ってやりなさい。[投票(1)]
★3ソードフィッシュ(2001/米)コンピュータ絡みの描写が全くもって出鱈目でカックンします。 何よりあんな胸板の厚いプログラマーはいないよー。 更に問題なのはハル・ベリーのオッパイの出し所を間違えていること。 [投票(1)]
★4爆裂都市 Burst City(1982/日)高円寺20000Vを巡って対バン勝負! 「イェー、土曜の夜だぜー、騒ごうぜー」[投票(1)]
★4ワイルドシングス(1998/米)エロいジャケに惹かれて借りて、その通りだったので満足でした。 ケビン・ベーコンやるなぁ(←そっちかよ)[投票(1)]