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たかやまひろふみさんのコメント: 更新順

★3シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)ボクの魂を成仏させてくれなかったエバーへ。 [review][投票(8)]
★3ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019/米)戸惑いからのポカーン。正直ついてゆけぬ人だ……。 [review][投票(2)]
★4天気の子(2019/日)パックランドでつかまえて。新海先生の強みと弱みがこれまで以上に出てている作品と思いました。 [review][投票(6)]
★3トワイライトQ 迷宮物件 FILE538(1987/日)夢のまた夢。30分で分かる押井守劇場。 [review][投票]
★2メガゾーン23 PART III(1989/日)高岡早紀のアストロ演技(要は棒読み)が甚だしく興を削ぎます。[投票]
★4君の名は。(2016/日)ベタとメタが捻って交わる螺旋の感激。マコティックこれに極まれり。 [review][投票(9)]
★4シン・ゴジラ(2016/日)アンノヒデアキの逆襲 [review][投票(4)]
★3かぐや姫の物語(2013/日)ニーオンザベリーからのマウントパンチで制圧するシーンの凄惨さよ。さすが高畑、リアルディール……。[投票(1)]
★3ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日)唐突なヒールターン、「いいかオイ、ポカポカなんてねえんだよ!」と観客をアイアンフィンガーフロムヘルで急襲。と思っていたのだけれど……。 [review][投票(6)]
★3バーレスク(2010/米)茨城のコンビニでしがないバイトをしていた栗栖亜希子さんが、新宿歌舞伎町ギラギラガールズに流れ着き、歌姫「髑髏のマリー」として花開くという映画。泣けます。[投票(1)]
★43時10分、決断のとき(2007/米)これは萌えるわー。 [review][投票(5)]
★3イングロリアス・バスターズ(2009/米=独)タラちゃん=おれたちボンクラのマブダチ、暴力!温泉!芸者!ヒャッハー!みたいな秘宝的言説(ちょういいかげんな要約)がありますが、それだいぶ疑わしいよなーと。 [review][投票(2)]
★3(500)日のサマー(2009/米)自分とは縁もジェンヌゆかりもない、コジャレた映画かと思って敬遠していたのですが、かなり熱い童貞映画でした。倫理的な落とし所もごく真っ当で、軟着陸のススメと言いましょうか。 [review][投票(5)]
★3サブウェイ123 激突(2009/米)誰が何をしているやワカラン過剰な編集、爆音BGM。トニスコ先生相変わらずですね…。 [review][投票]
★4マイマイ新子と千年の魔法(2009/日)50万周期の時を超え、カールチューンが呼び覚まされる…わけではない。失われたのではなく、初めから存在しない物語。 [review][投票(2)]
★4レスラー(2008/米=仏)背中ごしにセンチメンタル。 [review][投票(6)]
★3サマーウォーズ(2009/日)そう、ここに願う。 [review][投票(10)]
★2スカイ・クロラ(2008/日)過去作『イノセンス』を「更年期障害だった」と否定し、今回は「オヤジがボソボソ喋る映画ではない」と語っていた押井監督。しかし、 [review][投票(16)]
★4ミスト(2007/米)すべての悲劇は快楽である。悪趣味極まりない展開にウヒヒな僕様ちゃん大喜び。[投票]
★3ディア・ハンター(1978/米)デ・ニーロの苦悩演技を楽しむ映画。「うぐぅ」という呻吟が絶品。[投票]