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たかやまひろふみさんのコメント: 投票数順

★3ロック・ユー!(2001/米)"We will rock you!"と言うより、"How to be big?"(by 矢沢永吉) ★3.5[投票(1)]
★4恋しくて(1987/米)ダッキー乙女篇。 [review][投票(1)]
★3好色一代男(1961/日)テンポ抜群の掛け合いに腹を抱えるも、陰惨な場面の連続にやがて笑いも凍りつく。 暗黒封建社会絵巻。 [review][投票(1)]
★3秘密の絆(1997/米)掌に書かれた"I love U" …そんなことよりも、単なる脱ぎ要員としてのジェニファー・コネリーの扱いに憤り、いや喜び、涙を流すおれ。[投票(1)]
★3アザーズ(2001/米=仏=スペイン)霧に囲まれ外界と隔絶された屋敷、神経質な美貌の女主人、陽の光に当れぬ病を抱えた子供たち、曰くありげな召し使い…。 古風な器に盛られた、手の込んだ料理を堪能。 ★3.5 [review][投票(1)]
★2イベント・ホライゾン(1997/米=英)宇宙船ソラリス号でピンヘッドがお出迎え。 [review][投票(1)]
★3日本侠客伝(1964/日)フニャモラの僕でも、アニキを慕う輪に加わり共に汗を流したいと、そう思ったよ。 [review][投票(1)]
★3グレートレース(1965/米)チキチキ猛レース。 みんな年甲斐もなく張り切りすぎ。 あるいは稚気溢れすぎ。 [review][投票(1)]
★2青春の蹉跌(1974/日)松島がいっぱい。 [review][投票(1)]
★2パニック・ルーム(2002/米)このスタッフ、このメンツにして、何たる小粒感。 それにキャミソールより眼鏡姿の方が嬉しい。 いや、言いたいのはそういうことじゃなくて [review][投票(1)]
★3海と毒薬(1986/日)「ね、白人の肌って切りやすいかしら」 [review][投票(1)]
★38月のメモワール(1994/米)ちょっぴり「ディア・ハンター」な「スタンド・バイ・ミー」?(引き出し少な過ぎで申し訳ない) イライジャ君が貫禄の演技でケビン君を圧倒します。 [review][投票(1)]
★3最前線物語(1980/米)「TNT火薬を詰め込んだパイプを現場で組み立てる。発明したヤツを張り倒してやりたいぜ」 痺れる台詞、そして鬼の目にも涙。[投票(1)]
★3恐怖の岬(1962/米)家族を守るためとは言え、かなりダーティな手管を弄するペック。 対するミッチャムの方が理知的で、土壇場になるまで悪役としての「憎しみ」が湧いてこないのでした。 [review][投票(1)]
★3ジンジャーとフレッド(1985/独=仏=伊)フレッドがやってくるまでに待ちくたびれてしまい、到着後もステージはまだかーと思って見ていたのだけど、 [review][投票(1)]
★3ダーティハリー4(1983/米)ヤツが来た! 戦慄の登場シーン。 [review][投票(1)]
★3天国への階段(1946/英)宇宙の彼方から延びるエスカレーター! 驚愕のビジュアル。 ★3.5 [review][投票(1)]
★2エレクトリック・ヴィーナス(1985/米)すっげー。 パソコンってあんなことができるのか。 [review][投票(1)]
★3仮面 ペルソナ(1966/スウェーデン)難解な映画かと恐々見たら、意外にも明確なドラマ。 攻守がクルクルと入れ替わる演技合戦に惹き込まれる。 [review][投票(1)]
★2アタメ 私をしばって!(1990/スペイン)劇中で撮影されているB級ホラー映画の方が、ぬるま湯で突きぬけないコレクター話より余程面白そうに見えるのですが。 [投票(1)]