コメンテータ
ランキング
HELP
ジャン・リュック..
************
チャップリン
************
小津安二郎
************
ヒッチコック
************
ジャッキー・チェ..
************

日本侠客伝 (1964/)

[Drama/Action]
製作俊藤浩滋 / 日下部五朗
監督マキノ雅弘
脚本笠原和夫 / 野上龍雄 / 村尾昭
撮影三木滋人
美術鈴木孝俊
音楽斎藤一郎
出演高倉健 / 藤純子 / 長門裕之 / 南田洋子 / 田村高廣 / 品川隆二 / 松方弘樹 / 津川雅彦 / 藤間紫 / 安部徹 / 大木実 / ミヤコ蝶々 / 南都雄二 / 三田佳子 / 中村錦之助
あらすじ明治時代の東京深川。ここで古くから運送業を営む木場政一家は、振興の沖山商会(親分:安部徹)の執拗な攻撃に悩まされていた。沖山は人足を脅迫して引き抜いたり、価格破壊によって市場を独占した後で値を吊り上げるなど悪行三昧。そんな時、出征先から”辰巳の長吉”(高倉健)が帰還、子頭となった彼は仲間(田村高廣、松方弘樹ら)や客分の清次(中村錦之助)らと協力して木場政の建て直しを図る。 東映任侠路線の中核を担った人気シリーズの記念すべき第一作目で、監督は巨匠マキノ雅裕が務めた。 <東映京都/98分/カラー/スコープ> [more] (町田)[投票(1)]
Comments
全14 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5俳優の動きとセリフに連動して動くカメラがいい。それによって長門裕之は全てのシーンを奪うのであった。 [review] (ハム)[投票(1)]
★5至福とでも言うべき充実感がある。多数の素晴らしい役者たちがジオラマのように配置されたミディアムショットの安定感にはため息しか出ない。健さんが良いのは当然だが予想外の錦之介のニヒリズムには心底泣いた。 (けにろん)[投票(1)]
★4悲劇的人生の中で見せる満面の笑み。これが好きなんだな。長門裕之・南田洋子の掛け合いなんか最高です。 (町田)[投票(2)]
★4池袋新文芸坐で鑑賞。池袋でいうと木場政がBカメラで、沖山がY電機みたいなものかとか、あるいは尖閣における我が国と隣国みたいなものかとか、意外と普遍的なテーマなのかも。 (ばかてつ)[投票(1)]
★4高倉を中心に松方、田村、長門らのキャラ立ちと藤間の気丈ぶりがマキノの秀作『次郎長三国志』シリーズを彷彿とさせる。そんなにぎやかな布陣を背景に、純な意地と情けに揺れる南田洋子の女心や、恩義にのみ生きる中村錦之助の滅びの美学が涙をさそう。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★4これこそ純粋な日本の任侠映画。今の世にこういう男たちはいるのだろうか? (タモリ)[投票(1)]
★4俳優がいかにも多過ぎるのだが役割分担はさすがに的確、南田洋子長門裕之のロマンスはじめミヤコ蝶々から大木実まで、脇役のユーモアがそれぞれ決まっているのが大いなる美点。健さんの理想はよく判るものがあった。 [review] (寒山拾得)[投票]
★4何も目立ったことをしていないのに、いつの間にか夢中になり食い入るように画面を見つめている。このマキノ雅弘の透明感は最早ハワード・ホークスの域に到達している。高倉健を囲む役者陣のまた豪勢なこと! (赤い戦車)[投票]
★4高倉健かっこいい!しかし他の役者も皆良い。完成度の高い仁侠映画の傑作。 (太陽と戦慄)[投票]
★3フニャモラの僕でも、アニキを慕う輪に加わり共に汗を流したいと、そう思ったよ。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(1)]
★3いつも思うのだが、高倉健ってどうしてあんなにぶっきらぼうな演技をするのだろうか?それは別として、本作と同じような物語の市川雷蔵「若親分」と比較してみると、・・・ [review] (KEI)[投票]
★3若さに溢れた健さんは後年の「任侠ヤクザ」とは大違い。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3狂言廻しの長門裕之の芝居は錚々たる面子の役者陣の中で調和を乱してはいないか?後の邦画界の重鎮たちを前にして、彼は明らかに力不足なのに・・・ (sawa:38)[投票]
★3錦之助の影が悲しいほどに薄い。いてもいなくても同じような気がする。 (マッツァ)[投票]
Ratings
5点2人**
4点14人**************
3点8人********
2点0人
1点0人
24人平均 ★3.8(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
極私的愛好台詞選 (たかやまひろふみ)[投票(12)]破滅のメカニズム 脚本家・笠原和夫の世界 (町田)[投票(6)]
死んで貰います その男、高倉健 (町田)[投票(2)]
Links
検索「日本侠客伝」[Google|Yahoo!(J)|goo]