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Curryriceさんのコメント: 投票数順

★4半落ち(2004/日)主人公の空白の二日間の行動がいまいち納得出来ない。気持ち的には理解できるんだけど、納得出来ない。でも、ラストの樹木希林と寺尾聰にはやられた。[投票(3)]
★2黄泉がえり(2002/日)「あ、結構いいかも」って観てたんだけど、ラストがいかん。 [review][投票(3)]
★4模倣犯(2002/日)森田芳光のおふざけに付き合える人は好印象だと思う。後半になるにつれ、説明ゼリフが多くなってちょっと引いてしまうのが残念。中途半端が一番悪い。もっと投げかけてくれてもいいよ。もっと観客を信頼してくれ。言い過ぎか。[投票(3)]
★4明日に向って撃て!(1969/米)俺ももっともがこう。[投票(3)]
★5卒業(1967/米)身勝手にも思える、この映画のお馬鹿なダスティン・ホフマンの行動は、かつての僕に多大なパワーを与えたのだろう。最近観なおし、たぶん映画に対する解釈は間違ってるんですが、楽天的な僕の性格はこの映画に少なからず影響されている。 [review][投票(3)]
★3陰陽師(2001/日)CMで流れてたモーツアルトのレクイエムで、すごく壮大な物語をイメージしてしまったが意外とスケールの小さい作品だった。ラスト付近の真田広之、高笑いし過ぎ。[投票(3)]
★5ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)この映画と「ナウシカ」と「ラピュタ」は、僕の宮崎三部作です。[投票(3)]
★5山の郵便配達(1999/中国)風景を眺めてるだけでも気持ちいい作品でした。息子が父親を理解していく過程も、クドくなくていい感じ。それにしても、息子の笑顔は馬鹿っぽくて最高ですね・・[投票(3)]
★5運動靴と赤い金魚(1997/イラン)なんて優しい兄妹なんだ。あんな小っさい子供のくせに、他人を思いやる気持ちを持ってるんだから。[投票(3)]
★5ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)映画ってホントいいもんですねって思った。文句なしで5点です。[投票(3)]
★4座頭市と用心棒(1970/日)それにしても座頭市の按摩は効かなそうだ(笑)[投票(2)]
★5シンデレラマン(2005/米)「分かり易く王道を行ったストーリー」っぽい映画は巷に溢れているが、この映画のように本当に「分かり易く王道を行ったストーリー」というのは実は数少ないのかもしれない。 [投票(2)]
★3マッチスティック・メン(2003/米)「潔癖症の詐欺師」というキャラクターに付けられた枷が全く生きてない。でも、まあ軽い気持ちで観る分にはお勧めかも。[投票(2)]
★1完全なる飼育 愛の40日(2001/日)拉致されて来てすぐにペラペラペラペラようしゃべるわこの娘。前作も駄作だったのに、ついまたタイトルに惹かれてレンタルしてしまった。[投票(2)]
★1DRIVE(2001/日)SABUは、終わった。 [review][投票(2)]
★5ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)正直、観る前はこの映画をなめていた。こんなに真面目に、こんなに客観的にアメリカの銃社会の問題を扱った映画だとは思わなかったからなのだが・・。観客の事も決して忘れてなく、飽きさせない演出も見事です。(所々の笑いがシュールでおかしい)[投票(2)]
★5シカゴ(2002/米)「とことんクソな女」と「とことん俗物的な弁護士」のコンビが観ていて逆に気持ちがいい。音楽も、ミュージカル時の演出も最高! [review][投票(2)]
★3猫の恩返し(2002/日)前半部は奇妙な雰囲気で期待を高めてくれたが、猫の国に行ってからがパッとしない。もっと尺を長くして猫の国の世界観に意外性を持たせ、じっくりキャラを描きこんだら面白くなったかも。[投票(2)]
★3不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)危険な目に何回もあっているのに、何なんだこの安心感は?[投票(2)]
★3害虫(2002/日)時代錯誤的な人物と現代的なエピソードのミスマッチ感で、独特な雰囲気がある。ただし・・ [review][投票(2)]