わさびさんのコメント: 投票数順
| 千と千尋の神隠し(2001/日) | 最終的には「物欲にとらわれるべからず」ってことと「自然を大切に」ってことが云いたかったのかな？ [review] | [投票] | |
| カタクリ家の幸福(2001/日) | 沢田研二最高！ 丹波哲郎にバカ負け！ はじめから終わりまでハチャメチャな演出で、ずぅ〜っと顔がゆるみっぱなしでした。 [review] | [投票] | |
| 百万長者と結婚する方法(1953/米) | 展開（と云うか、ラスト）の読めるコメディ。気楽に楽しめました。眼鏡をかけてもかわいいマリリン・モンローのド近眼キャラが最高！ | [投票] | |
| タイムマシン(2002/米) | マシンの造形とトラベルの映像を楽しみに観たんですが、すばらしい。CGI も、こんな使い方をすると活きてきますね。終盤が性急すぎる感もありますが、ストーリーもなかなか楽しめました。 | [投票] | |
| ノックは無用(1952/米) | '80 年代を関西圏で過ごされた方なら、どうしてもタイトルから《陽気なタコ》を連想してしまうと思いますが、こっちはちょっと怖いです。マリリン・モンローの神経質そうな表情が秀逸。 | [投票] | |
| モンキー・ビジネス(1952/米) | 正直、コメディとして考えると（あたりまえですが）古くさい。でも、全体的に《たのしい雰囲気》があふれてます。マリリン・モンローは若くてかわいいんですが、彼女目当てで観ると出番が少なくて肩すかしを食らうかも。 | [投票] | |
| ダイ・ハード３(1995/米) | 悪党に振り回されるマクレーン刑事。これこそ《ダイ・ハード》シリーズの、そしてブルース・ウィリスの真骨頂。 | [投票] | |
| ダイ・ハード２(1990/米) | マクレーン刑事（ブルース・ウィリス）も 1 年前の事件（『ダイ・ハード』）で有名かつタフに。でも、ちょっとカッコ良すぎでないかい？ | [投票] | |
| グーニーズ(1985/米) | 内容はないけど、冒険はたっぷり。 [review] | [投票] | |
| 未知との遭遇(1977/米) | 浮遊感とともに重量感もあるマザー・シップは圧倒的。現在の CGI 技術では表現しきれていないリアリティが、そこにあった。DVD をテレビ画面で観ましたが、とにかくいま、大画面で観たい！ | [投票] | |
| 恐怖の報酬(1952/仏) | 怠惰な日常から緊迫した非日常へ。その対比で、トラックに乗り込んでからの方が長いのに、短く感じた。現実的にはちょっとおかしい《たばこを巻くシーン》も、演出的にはおみごと。 | [投票] | |
| ラストサマー２(1998/米) | サスペンス度は前作『ラストサマー』より低くなりましたが、ジェニファー・ラヴ・ヒューイットは前作よりかわいく撮られてる場面が多かったんで、満足度は上昇。 | [投票] | |
| フレンチ・コネクション２(1975/米) | 異邦人の孤独。中盤での展開に起伏が少なく、尺の長さが気になったが、ラストは圧巻。 | [投票] | |
| ビーン(1997/英) | もっと短く、もっとテンポ良く、もっとハチャメチャだったら、もっと楽しめたと思う。 [review] | [投票] | |
| ムーラン・ルージュ(2001/豪＝米) | 喜怒哀楽がたっぷり詰まってます。 [review] | [投票] | |
| ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー(1989/英) | 短い時間に小ネタ満載。グルミットの微妙な表情がグッドです。 | [投票] | |
| ダーティハリー３(1976/米) | 全体的に薄味ながら、テンポ良く展開するストーリーはなかなか。破天荒刑事と新米女刑事のコンビが楽しい。 | [投票] | |
| プラクティカル・マジック(1998/米) | キャストは主役も脇役も魅力的なのに、とにかくストーリーが中途半端すぎ。 | [投票] | |
| ラストサマー(1997/米) | 前半でジェニファー・ラブ・ヒューイットがゲッソリやつれてて、もったいないことこの上なし。 [review] | [投票] | |
| キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001/米＝仏) | 期待してなかったジェット・リーのアクションは最高！ 期待してたブリジット・フォンダがちょっと老けててショック！ | [投票] |