kenichiさんのコメント: 投票数順
アメリ(2001/仏) | あのナレーターはかなり縁の下の力持ちだと思う。 | [投票(12)] | |
ゆれる(2006/日) | 木村祐一の「言っちゃって」が好きだ。この人、役者やるのに照れがない。自分の力を存分に出す意気込みでやってる。 | [投票(7)] | |
リトル・ミス・サンシャイン(2006/米) | キャスティングした人が偉い。 | [投票(6)] | |
めぐりあう時間たち(2002/米) | この登場人物、みんなどうしちゃったの。 | [投票(5)] | |
メメント(2000/米) | こっちまで10分前のシーンが分からなくなる。 | [投票(5)] | |
花とアリス(2004/日) | 岩井俊二から蒼井優へのラブレターだと思う。 | [投票(4)] | |
少年(1969/日) | なら最初からワンタン頼めよ、渡辺文雄 | [投票(4)] | |
アカシアの道(2000/日) | 考えさせられる作品ですね。でもあの青年の登場はある意味ずるいかなと思いましたが。渡辺美佐子の底力に脱帽。助演賞とってほしいです。 | [投票(4)] | |
バベル(2006/仏=米=メキシコ) | アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥって、人を極限に追い込んで愉しんでるように見える。 | [投票(3)] | |
サイドウェイ(2004/米=ハンガリー) | サンドラ・オーに色目を使いながらも、しっかりポール・ジアマッティを心配してるトーマス・ヘイデン・チャーチがよかった。 | [投票(3)] | |
火火〈ひび〉(2004/日) | 感動のさせ具合まで、全部、田中裕子が仕切っている。 | [投票(3)] | |
血と骨(2004/日) | オダギリジョーと濱田マリが特にすばらしかった。脇役に至るまで人生を感じさせる作品だったから役者も乗ったことだろう。 | [投票(3)] | |
スウィングガールズ(2004/日) | いらいらするシーンが95%を占める。 | [投票(3)] | |
ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | 妻夫木聰がセックスしまくってるだけで十分リアルな作品だと思う。 | [投票(3)] | |
ラヴソング(1996/香港) | マギー・チャンは隙を見せないようでいながら、揺らいでる表情がうまい。 | [投票(3)] | |
ホタル(2001/日) | あら、コメント者、少!田中裕子は最高です。健さんの特攻隊員の心情を語るシーンの熱さにも感動しました。朝鮮人への陳謝という意味で、あらたな挑戦をしている映画だと思います。なんで不評なんだろ。 | [投票(3)] | |
理由なき反抗(1955/米) | ホントに理由ねえんだな、って思ったんですけど。 | [投票(3)] | |
生きる(1952/日) | 主人公の葬式から始まる脚本の構成がやっぱすごいです。なんか批評家の意見、そのままですみません。 | [投票(3)] | |
裸の大将(1958/日) | 僕が反戦の人みたく描かれてんのは、どゆうわけかなあ。 | [投票(2)] | |
北の零年(2004/日) | 吉永小百合とか渡辺謙とかいるんだからさあ。多少、脚本に口出そうぜ・・・ | [投票(2)] |