[コメント] ゲット・ア・チャンス!(2000/米) - 投票数順 (1/1) -
人間、女性、猫科に属す。元野良猫は刺激がないと家出します。日常の変化を嗅ぎ取って新しい扉を開けるのは女性のほうが得意なのかもしれない。 (Kavalier) | [投票(2)] | |
余裕綽綽と演ずる、燻し銀のニューマンと熟れた毒果実フィオレンティーノに挟まれて、マルロニーはオタオタするばかり。そりゃ可哀想だなもし。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] | |
かつての不良青年は時を経て、今や元気の良い不良老人になっていた。未だにニューマンからはオーラのようなものを感じさせてくれる。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
年をとってもポール・ニューマンの魅力は相変わらず。さすがだね。 (shaw) | [投票(1)] | |
さぁこの3人の中で誰が1番悪い人間でしょう? (ドド) | [投票(1)] | |
2時間ドラマだと思えばギリギリ許せる範囲内。 (これで最後) | [投票] | |
お話はユルユルだけど、フィオレンティーノが良いので。3.5★ (ユウジ) | [投票] | |
“集金”の場面はそこそこ緊張のツボをくすぐる。牛乳買ってこい、とか。 (黒魔羅) | [投票] | |
仮病を見破られるのが早く呆気ない。誰にもバレていない状態でのニューマンの悪戯的車椅子アクションをもっと見たかった。 (d999) | [投票] | |
フィオレンティーノみたいな色っぽい看護婦さんいたら意識不明にもなりたくなるというものです。 [review] (ハム) | [投票] | |
リンダの「ちょっとずる賢い」ような演技好きです。 (プロキオン14) | [投票] | |
ポール・ニューマンの「”フリ”のとき」と「素にもどったとき」の変わり目が滑稽で笑えます。笑えるけどやっぱ渋くてかっこいい。短めな映画なので、ダレずにすっきり観れます。 (桐馬ななこ) | [投票] |