★4 | 警察に言えない億単位の金がゴロゴロしているというバブル風刺を発端に、「出鱈目さ」を推進力にしてひたすら「移動し続ける」ことへのこだわりがバスター・キートン映画を彷彿とさせる佳作。強引なのに健気という大竹しのぶのキャラクター造形も魅力的。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | どう仕様もなく非道いお話だが、演出には見所がある。シナリオを演出が補ったいい例だろう。特にこのラストは好きですね!この映画的画面造型、その疾走感。決して走り続けている映画ではないが、映画が走っていることの快楽を得られる場面がある。もしかしたら仙元誠三の貢献かも知れないが。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★1 | 本当につまらない映画。未だにさんまあるいは大竹しのぶを見ると、この映画のことを思い出す。 (サイモン64) | [投票] |
★1 | 80年代の臭いを感じたい人にはお勧め。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★1 | 景色が良ければ映画になる、と勘違いしていた自分を見つけた作品。 (リヤン) | [投票] |
★5 | ちゃんとしたジェットコースタームービーだ。大竹しのぶもいいし、大根の小林稔侍がここではいい怖さを見せている。 (kenichi) | [投票] |
★3 | 正直、話自体は誉められたのもではない滅茶苦茶なモノ。ブラックなオチまであるし…。けれど、さんま&しのぶの掛け合いがとても居心地がいい。落ち込んでいる時見ると元気になれる!!個人的には再婚して欲しいと願ってやまないのだが… (mimiうさぎ) | [投票] |
★2 | 男女7人を撮ればよかったのに! (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | ずっとこんな二人でいられたら・・・なんて思ってしまったんだろーな。 (poNchi) | [投票] |
★2 | 愛のはじまりやがな。(ほんまに) [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | だから、自転車の二人のりは危ないって! (大魔人) | [投票] |
★2 | TVが生み出した悪魔の赤ちゃん、悪しき慣習。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |
★3 | 大阪の映画館で、館内は異常に汚かった。そして変なにおいがした。当時小学4年生。 (ミイ) | [投票] |
★1 | 夏草や つわものどもが 夢の跡 津軽の空も ほろ苦きかな 松尾ピロちゃんきゅ〜(意味不明)
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |