★3 | 「処女の生血」と二本立てで放映したNHKって、いったい・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★4 | スプラッター≒お笑い。ということを最初に示した映画。劇場公開時の3D映画らしく、突き出す演出満載。もちろん、ウォーホルの香りなど微塵も無い。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★3 | とりあえず邦題に3点。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(1)] |
★3 | 下品さを一貫させているので心地良いね。出てる人間みんな碌でも無い映画。醜い筈のグチョグチョ描写よりそっちのエグさが目立つ程。 (t3b) | [投票] |
★3 | 年齢を重ねることで、その貴族的な風貌に磨きをかけたウド・キアーであるが、その後の出演作が基本的にこの路線から外れていないのは偉い。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | 電気を流したときにぷるぷるする“演技”に哀しい役者魂を感じます。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 胡散臭さが笑いを醸し出すという希有な存在の恐怖映画。内臓への異様な固執と裸体への執着、そしてキッチュな映像が観客を不思議な世界へ誘う。しかし、やっている本人たちは本気だし大真面目っていうのがわかるから観客が戸惑うわけだ。これを狙ってやっていたのならその目論見は大成功。でも初公開時、3D映画だった(はらわたが飛び出す)のはヤリすぎ。(そのせいで18禁) (tkcrows) | [投票] |
★4 | むやみにしたたる血!やたらと飛び出すはらわた!かえってゲラゲラ笑えます。偉大な使命?の下造られた人造人間に対し、登場キャラが皆自分の肉欲をぶつけるのがまー無節操とゆーか倒錯的とゆーか。内蔵をいじりながら腰を振るウド・キアーってば(笑)! (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★3 | カルト俳優ウド・キアーが出演するから見た。子供が不気味でいい。 (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | クラウディオ・ジッツィの旋律をバックに重なり合う死体に独特の美を感じる。★3.5 (ドド) | [投票] |
★0 | 「ウォーホル様、新しきアングラの地から崇拝します。」by チェリッシュ(女優) (tredair) | [投票] |
★4 | ウォーホルはやはりただ者ではありません。 [review] (SAYONARA) | [投票] |
★3 | ☆★爆笑アホ満開★☆アンディ・ウォーホル提供の(本人はいたって真剣だったに違いない?)ホラーです。 (レディ・スターダスト) | [投票] |