★4 | アンジェイ・ワイダからコルチャック先生に送った、精一杯のプレゼントである、あのシーン。 [review] (イライザー7) | [投票(2)] |
★4 | 最後をああいう終わり方にして、でも字幕はああなのだという、あのギャップが何ともつらい。余計つらいよなあ。でもほかになんて言ったら。 (なつめ) | [投票(2)] |
★4 | 全てを捨て、プライドさえも捨てた男の物語。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★3 | 感傷的にならずに描いているので,余計にナチスの理不尽さが伝わってくる。 (ワトニイ) | [投票(1)] |
★5 | 『カティンの森』に勝るとも劣らぬ強烈なラスト。受難/情熱の瞬間を捉えてまさしくパッション。『オアシス』は明らかに本作の影響下にある。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 尿バケツを持って階段を下りる姿が印象的。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 単に事実を述べているだけのラストの字幕が激しく胸を突き刺してきました・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | この手の映画は数多くあるがその中でも最高傑作といえる。シロマの母のエピソード・・・単なるエピソードだが、ナチへの怒りが沸きあがって来る。ナチ許すまじ! (KEI) | [投票] |
★4 | 「自分が自分らしく生きるために、子どもたちを必要としている」−この信念をナチスを相手に最後まで貫き、そして自分の人生の隅々にまで貫いた姿は、感動的。そして静かに訴えることによって、それを暴力で踏みにじるものを告発している。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | 立派だ・・・・立派すぎる人だ・・・・ (ぱんな) | [投票] |
★3 | コルチャック先生も漢(おとこ)だと思うが、それをもっと前面に出してもいいのでは? (Yasu) | [投票] |
★4 | 小さい命を沢山背負って,自分独り生きるのだって過酷な状況の中で交渉を続ける。こんなこと,普通出来ますか。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | パルチザンに、子どもたちを助けるためならば悪魔にも会う(取り引きする)、と言うコルチャック。何よりも命を守るという原理での闘い方。 (pinkblue) | [投票] |