★3 | モンローの役なんて出来ませんっていうのが全ての女優の本音だろう。
(coco) | [投票(2)] |
★2 | 無理めの企画を強引に仕上げたという感じ。赤いカーテンを背景にヌードを撮るシーン(アシュレイ・ジャッド)と「ハッピー・バースデイ」を歌うシーン(ミラ・ソルビーノ)は、本物そっくりに撮ってあっておもしろかったが。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | マリリンの人生、はしょりすぎて大事なところが残ってない。はい、残念。 (YUKA) | [投票] |
★4 | 愛されないで育ったので、人はもちろん自分を愛する術をしらずに、過剰な愛情をより多くの人から求めて、あまりに多くを求めるあまり、誰にも愛されなくなってしまった。という有名なモンローの心理を、上手に描いていると思った。こういうタイプは誰にも救えないところが怖いし哀しい。 [review] (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | アシュレイ・ジャッドとシャーリーズ・セロンがどうしてもダブって見えるのは僕だけ? (ぱちーの) | [投票] |
★3 | B級伝記映画で「似てる・似てない」の議論をしたら、役者がかわいそうじゃない?どーせ、アメリカじゃテレビ映画だったんだし。気楽に見ようよ。 (━━━━) | [投票] |
★3 | 本物のマリリン・モンローを知る人には、物足りないだろうけど、ポスターでしか観た事のない私には、マリリン映画を観るいいきっかけになった。 (mimiうさぎ) | [投票] |
★3 | パッケージは楽しそうだったのに暗いな、この映画。マリリンってこういう人だったの? [review] (くっきん) | [投票] |
★3 | これは、これで、映画として観てもイケテイルと思いますが、、、 [review] (ヤッチ) | [投票] |
★3 | 似てない... (りかちゅ) | [投票] |
★3 | モンローのことをよく知らない僕には「へー、そうなんだー」と割と楽しく見られました(間違った解釈込み、で)。ミラ・ソルビーノはよくやってたと思うよ。 (RYUHYO) | [投票] |
★3 | モンローの生涯を綴ったという点で、「知ってるつもり」を見てるような面白さはあったけど・・・。アシュレイは合ってるけど、ミラ・ソルビーノに「おつむは弱いけど、体一つでのし上がった育ちの悪い女優」を演じさせるのは無理があると思う。 (プープラ) | [投票] |
★3 | ケネディ大統領へ「ハッピー・バースデイ」を歌うシーンは「絶対」必要だよね!(目を閉じて聞けば)そっくり! [review] (G31) | [投票] |
★3 | 二人で一人の女優を演じるところは面白かった。 はて ・・・そうしないとマリリン・モンローは演じきれないのか・・・?? (ばるかん) | [投票] |
★3 | 2人とも裸を見せてくれるけど、イケてない・・。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | きつい物言いをすれば「マリリンの生涯ってこんなにも波乱万丈だったのね」以外に何も残らない映画。ミラが好きで見たんだけど役にいまいち合っていないような気が。魅惑のアフロディーテの時より美しさの粗が目立ったように思った。 (tomomi) | [投票] |
★2 | 悲劇的ながらあまりのれない作品 (どらら2000) | [投票] |
★2 | 本人に失礼だよ。 (ミイ) | [投票] |
★3 | わわさんのコメントを読んで、レンタルビデオ屋さんに走りました。『マリリンとアインシュタイン』よりも使えます。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 暗いし、なんだか救われない気持ち。2人の女優の脱ぎっぷりに拍手。 (わわ) | [投票] |
★3 | マリリンの真実の姿は興味深いが,苦悩の描き方などが中途半端な感じがした。 (ワトニイ) | [投票] |
★2 | ミラソルビーノ,このまま行くとデミムーア。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★3 | ドラッグやアルコールで体がたるんだマリリンの方をミラ・ソルヴィーノが演ってるってことなのか?(皮肉) (Soul Driver) | [投票] |
★3 | 映画自体も面白かったが、モンローの生涯が分かった点も面白かった。 (とりお) | [投票] |
★4 | 暗い。救いがない。悲しい。けど、共感できるなにかがあって好き。人にお勧めできる映画ではないかも知れないけど。 [review] (Lunch) | [投票] |