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[コメント] 波の数だけ抱きしめて(1991/日)
- 投票数順 (1/1) -

★5雑誌「ポパイ」の読者だった私には内容そのものが懐かしい。JDサウザーの"You're only lonely" をバックに、道端に腰掛けて物思う男の映像だけでもこの映画の存在価値がある。 [review] (サイモン64)[投票(1)]
★5ホイチョイ・プロダクションズの上手さは今更言うまでもないとして。 織田裕二の存在感の上手さが抜群に上手い(残念ながら演技力が伴わないがご愛嬌って事で ^^;)。 [review] (HILO)[投票]
★210年前のスタイル(公開時)にスポットをあててノスタルジアも込めて描く。残念ながら、今回そこには『私をスキーに連れてって』のようなニーズはなかった…。当然ブームにもならず。ホイチョイの作品だけにその部分の誤算が大きく目に付く。 (chilidog)[投票]
★1織田裕二!脚本もらった時点でなぜ断らなかった! (TO−Y)[投票]
★2別所哲也と、それと... [review] (kazby)[投票]
★2別所哲也のいい加減なキャラしか憶えがない。 (大魔人)[投票]
★3前作よりは復活。「気分で観る」ことに主眼を置いた映画なのだろうが、公開時点で既に遅すぎた感はあり。そんなにつまらなくはないものの、なにしろ気分で観る映画なので、その気分の波が来ない限り再見することはない。でも音楽は気持ちいいです。 (tkcrows)[投票]
★4見所は80年前後の風俗、音楽。でも、それだけでもいいじゃない。 [review] (solid63)[投票]
★2こういうのたまには良いですよ。突っ込むところはたくさんあるし、演技も笑っちゃうところあるし、寝る前に横になりながら見る(あえて「観る」ではありません)作品にはうってつけですね。でも、もちろんそれが評価を上げることには繋がらない訳ですけどね。01,10,13 (hess)[投票]
★4評判悪いですが、ホイチョイの懐古主義的な作風が好きなんです。嗚呼、「青春」をもう一回やり直したくなっちゃう。 (sawa:38)[投票]
★3みぽりんの70年代風俗を忠実に再現したという衣装や髪型も、少し早すぎたみたい。今やればもっと面白く作れるかも。ショートカットの松下由紀のせつないけど情熱的な片想いが良かった。でもTVドラマで充分かも。 (プープラ)[投票]
★3カラッとした松下由樹がとてもかわいい。たぶん松下由樹の生涯のベストだろう。腋だけどね。今の彼女を見てるとちょっと悲しくなりますね。もう少し役選べばいいのに(もう遅いけど)。 (すやすや)[投票]
★1ホイチョイってまだあるの?ここまで落ちちゃったらね〜 (ミジンコ33)[投票]
★2・・・観た3日後くらいには内容を忘れてしまっていた。テレビでやってたら面白かったかも。連続ドラマで。 (エリ-777)[投票]
★1最初から消費されるためだけに作られた映画は、後世のために採点する価値があるのだろうか。 (muffler&silencer[消音装置])[投票]
★1スキーのから、どうしてこんなに落ちたんだ。でもこれがホイチョイといえばホイチョイなんだな。 (R62号)[投票]
★3夏になると見たくなっちゃうんだよね。ネッド・ドヒニー好きなんだもん。後半でユーミンに逃げちゃうあたりがヘタレ。 [review] (立秋)[投票]
★3無線屋の端くれとして、突っ込みたい箇所多々あり。違う意味で面白い。 (JO2)[投票]