★4 | ジャン・ピエール・レオーのチャームポイントをしっかり押さえている。基本的にサイレント調で撮られており、鏡を運ぶ場面など鮮烈なイメージも多々あって十分面白い。67年の作としてはちょっと古いが、スコリモフスキもヌーヴェルヴァーグやってみたかったのだなあ。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 当事の映画状況を図るにはもってこいの映画かもしれない。ジャン・ピール・レオという超芸術派映画の主役を配置し、モノクロだけど映像は流麗。しかし、内容が全くなさ過ぎる。当時の映画ファンとしては評価が微妙だが、時代かな。 (セント) | [投票] |
★3 | 少々独りよがりな演出が目立つ。ただし、車のショウルームでの分割される展示車のシーンや、路上で大きな鏡を運ぶシーンのイメージは文句無く瑞々しいと思う。ジャン・ピエール・レオーがセータを着るファースト・カットやスライドフィルムの焼けるイメージは面白い。 (ゑぎ) | [投票] |
★2 | えっ!?『水の中のナイフ』『夜の終わりに』のイエジー・スコリモフスキーでコレかい!?言葉が通じず手振りでつけたらしい演出とか侮れない面白さはあれど脚本がこれじゃ仕方がないよな・・・ (マッツァ) | [投票] |
★4 | J・P・レオーの仕種が好き。門を開けてくれているのに、わざわざ飛び越すとことか。 (風間☆YUI) | [投票] |
★5 | ヌーベルバーグとか、置いておいても。
見てて飽きさせないと思います。レオーいいです。
ポルシェファン必見?鏡のシーン必見です。 (SAYONARA) | [投票] |
★3 | テンポが良い (猫ナス) | [投票] |
★3 | ヌーヴェルヴァーグらしいといえばらしいのかも。個人的にはP・フレールが出てるのが嬉しい。J・P・レオーはやはりドワネルもののイメージが強すぎて… (立秋) | [投票] |