★1 | もしかして、日本版パルプフィクションを作ろうとでも思ったのだろうか。暴力と平穏が混在する日常社会を、監督独自の「ダラダラ」感で綴った作品。 [review] (しど) | [投票(1)] |
★4 | 相変わらずハッピー汁出まくり。見終えた後不覚にもなぜか暖かい気持ちになる。 (dahlia) | [投票(1)] |
★4 | これが東京文化ではないだろうか。カオス!!!!!! [review] (さしみ) | [投票(1)] |
★4 | 20世紀に外国人労働者を描き続けていたという一点だけでも山本政志は後世に残るだろう。これは20世紀末の『どっこい生きてる』だ。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | なんとも言えず居心地の悪い作品。ドラッグと暴力ですべてを代弁させようとする手法は最早通用しない。でも飯島みゆきは綺麗でどうしようもなくてグッと来たので3点。 (アルキッド) | [投票] |
★4 | 暴力とか混沌とかそんなんじゃない、テーマは孤独だろう。たまーに鋭くそれを感じさせてくれた。 (cubase) | [投票] |
★4 | 暴力のための暴力が溢れる街。澱んだ東京の空は何を語る。 (巴) | [投票] |
★2 | ホントにジャンクなんでしょうか?古田新太は十分怖い (バック・フィーバー) | [投票] |
★4 | 日本版パルプフィクションと言われがちだが、そんな感じはしねーずら。タイトルはどうかと思うが・・・(私だったら、「スカム街」にするわ) (猫ナス) | [投票] |
★1 | 監督が鬼才過ぎて訳解かりません・・・ (七篠裕弘) | [投票] |