★3 | 前作と打って変わって画面が引締まるのは成田三樹夫の登場だからか。三田佳子もおんなと姐さんを演じ分けており、熟し加減も絶頂じゃなかろうか。私的には彼女でのシリーズ化も考慮して欲しかった。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | やっぱり殿方の前で無防備にトイレに行くのはまずいです。ふざけて「イッツピータイム!」とか言ってみるのはどうでしょう。ムラムラさせることなく「早く行け、だまって行け」とゲンナリされること請け合い(確認済) (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | かたせ梨乃が始める店が、すごく田舎臭くてGood。いかにも「チンピラの情婦」という感じが出ていた。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | ショーケンは「極道」には不向き。な〜んか感じ出ないのよ。 (worianne) | [投票(1)] |
★3 | これ観るたび「カタギでよかった」と実感する。 (花芙花) | [投票(1)] |
★3 | 「この社会ムチャクチャになりますやろ」見事的中。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | やくざ映画には不釣り合いな情緒を受け入れられるかどうかで評価が変わりそうだ。 (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 戦闘的な岩下姐さんに比べ、どうしようもなく「おんな」である自分に戸惑い葛藤する三田佳子姐さんだが、いささか艶っぽさとだらしなさが足りない。評価のすべては新たな極妻像を模索した高田宏治脚本のチャレンジ精神に。萩原健一の関西弁は最悪。
(ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | 深作映画に比べると、どうしても都会的というか、画面がスカスカに見えてしまう。 (kenichi) | [投票] |
★3 | なんか盛り上がりそうで、盛り上がらない。萩原健一はミスキャスト。三田佳子も頑張ってるが、あと一歩な感じ。かたせ梨乃、成田三樹夫はいつもながら上手い。ホテルのシーンの三田佳子の衣装にバブルを感じます。 (直人) | [投票] |
★2 | 三田佳子に姐さんは似合わないと思う。 (紅麗) | [投票] |
★2 | シリーズ中もっとも"オンナ"度の高い姐さんです=三田佳子 。志摩姉さんにはかなわないよ、といいつつ見てしまうんだよねぇ、これが。 (picolax) | [投票] |
★2 | マフィアを題材にするのと、ヤクザを映画にするのでは、どうしてこんなに違ってしまうんだろう。あるいは外国人が扱えば……と思っていたけど、『ブラックレイン』(ヤクザ描写自体はかなりカリカチュア)になっちゃうわけで。 (かける) | [投票] |
★2 | 最近の日本のヤクザものはキャストが多少変わろうともなんか新鮮味がない。 (クワドラAS) | [投票] |
★2 | あの終わり方はないだろう 中途半端〜〜 まあ,吉川十和子の濡れ場に2点 (surarindq) | [投票] |