[コメント] モスキート・コースト(1986/米) - 投票数順 (1/1) -
人間の嫌な部分を見せられた作品。こういう役のハリソンって今までなかった感じで、イメージダウンしちゃうんじゃないってぐらい陰湿だった。 (CGETz) | [投票(2)] | |
ハリソン・フォード曰く、自身の一番好きな映画だそうな。家庭でないがしろにされそうな父の一念発起は大概にして家族の大迷惑。平凡な生活の繰り返しで自己の不在を気づくほうが稀なのだ。だから私はなんといっても彼を支持したい。ええ、絶対支持しますとも。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
Upstream・・・ [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] | |
ハリソン・フォードに腹立ちっぱなし。 (よしたか) | [投票(1)] | |
よきアメリカ人としてのハリソン・フォードファンを地獄のどん底に突き落とし、トラウマとなったであろう作品。世のお父さんに見てほしいですね。 (dahlia) | [投票(1)] | |
この頃のリバーは汚れた白いシャツがお似合いでした。ちょっと生意気そうで、それでいて結構純情な少年。ああ、なんてもったいない俳優を失ってしまったのだろうか。 (かっきー) | [投票(1)] | |
ハリソン・フォードの壊れっぷりと、リバー・フェニックスの名演、苦労してそうな撮影に、この点で。 (奈美) | [投票(1)] | |
映画は×だけど、リバーが少年から脱皮していく様子が見られる作品。 とても煌めいています。 (バタピー) | [投票(1)] | |
この一家の旅は男なら誰もが夢見る憧れの旅だ。 [review] (KEI) | [投票] | |
何点つけていいか…リバーの演技は相変わらず胸キュン。しかし「ごめん」とか「ダメだ」とか土壇場になってまで何で言えないかなこの父さん。強がりすぎ!最後は結果的にハッピーエンドかな…とも思う (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] | |
あれえ。ピーター・ウィアーの中で、一番大好き。人の描きようは、誓い以上に、迫っていた。と、自分であらすじをまとめているうちに満点をつけたくなったよ。 (ALPACA) | [投票] | |
リバー・フェニックスがいなかったら、評価もなかった。 (ミジンコ33) | [投票] | |
ハリソンフォードが、一番いやな役をやっているんじゃないかな。イエスキリストになろうとした愚か者の話。 (uyo) | [投票] | |
『キャスト・アウェイ』より面白かった。狂気はそれほど感じられなかった。 あの場所であの立場なら仕方がないと思う。 (kt) | [投票] | |
非常につまらないです。リヴァーが出てなかったら1点。 (ゾラゾーラ) | [投票] | |
フマ●ラーとタイアップしてホラーにしてくれれば潔かった。 (パパラギ) | [投票] | |
正直ハリソン・フォードじゃなかったら、もっと心に残る佳作だったかも…。典型的アメリカ農夫気質のハリソンが、そんなに繊細な男に見えなかったから。内容も好きじゃないけど。 (mize) | [投票] | |
キャスト、監督ともに著名なのに、このおもしろなさ。せっかくまだクリスの香りのするリバーが耐える息子を演じているのに!! (tamic) | [投票] | |
「ほろ苦さ」を期待して観たら、渋味が強かった・・・という感じかな? (MACH) | [投票] | |
『刑事ジョン・ブック/目撃者』の感動をもう一度!ということでしょうけど大失敗。 (黒魔羅) | [投票] | |
狂気 大人と子供 リバー・フェニックス (JamCat) | [投票] |