★3 | MI5の女ボスは、てっきりアニー・レノックス(ユーリズミックス)が演じてると、エンドロール見るまで思っていた。登場するたび、頭の中で「♪Sweet dreams are made of this」と「♪タリラリラリラ〜ラ〜ラ〜」が、交互に脳内BGMで流れてた。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | よく出来ている。前半は謎だらけ。整理をすると何となく見えて来る。本当の真相に、観客がたどり着くのは相当難しいだろう。ブルーム、マルコヴィッチ、ダグラスと三者三様のいい役でした。しかしノオミ・ラパスが最高。魅力があり、しっかり前を見る目がいい。 (KEI) | [投票] |
★3 | 女ジェイソン・ボーンといったところで、アクションものとしては悪くないが、粗もある。オーランド・ブルームはいい感じだったが、ノオミ・ラパスは役柄にあっているとは思えない。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | いい意味で「ドラゴン・タトゥーの女+ジェイソン・ボーン」×1/2という感じかなあ。前半はアッと驚く二転三転の展開で、かなりスキルが高い作りだとうならせる。これはそこらの映画やおまへん、最近では拾い物だとほくそ笑む。 [review] (セント) | [投票] |