★4 | ホアキンって何を演じてもホアキンなんだよな〜。それがジョニー・キャッシュの個性にぴったり合ってていい感じ。レビューはほとんど余談。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
★3 | とにかく自分のやりたいことに正直に、一生懸命やることがその人の人生を切り開いて行くのです。 [review] (ぴよっちょ) | [投票(2)] |
★4 | 遠回りのロマンティシズム。マンゴールドの悪いクセが美点に変わる瞬間。黒尽くめのメシア。悪いヤツが善人に見える瞬間。 [review] (Lostie) | [投票(1)] |
★4 | 話はよくあるロックスター伝記なのだがホアキンの演技の複雑性とリーズ・ウィザースプーンの華が画面に求心力を与える。「堕落しているのにどこか純粋なところを残す」という微妙な演技は言葉で言うほど簡単なモノではないだろう。 (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | この歌詞の感じ、エミ○ムそっくり。。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★4 | リーズ・ウィザースプーン、幅の広い役者だ・・・。 [review] (じょばんに) | [投票(1)] |
★3 | 別段キャッシュのファンという訳ではなかったですが、興味を持たせるには充分な内容でした。音楽が良いです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 『刑事コロンボ 白鳥の歌』でしかこの人を知らない。なのでギター破壊にびっくり。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ありきたり。ホアキン、誰かに似てると思ったらマット・ディロンだ。70/100 (たろ) | [投票] |
★3 | リヴァーの弟、ホアキンをキャスティングして大成功。やはり兄を亡くす刹那のミュージシャンを歌声ごと演じ、見事大化け。相方リーズ・ウィザースプーンの歌声と共鳴し、二流な物語を「魅せる」物語に。それだけにミュージシャン転向は惜しい、ホアキン。。。 (chilidog) | [投票] |
★5 | 映画は4点、ホアキン・フェニックスの歌とリーズ・ウィザースプーンの瞳で5点 (yan) | [投票] |
★2 | 売れ始めたミュージシャンがたどる道って、これしかないの?? そろそろ他の道を映画化してよ。歌は素晴らしかったけれど、それだけじゃ満足なんてできないよ。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 伝説と化しているロックシンガー、ジョニー・キャッシュの非凡な人生が、ジェームス・マンゴールドの平凡な演出によって、大して盛り上がりを見せないメロドラマへと変貌した。 (牛乳瓶) | [投票] |
★3 | リーズ・ウィザースプーンがよかったし、カントリーミュージックもよかった。
(しゅんたろー) | [投票] |
★2 | これがオスカー?という感じの演技。ホアキンもいまひとつ。 (Madoka) | [投票] |
★3 | 主演の2人の歌唱力は本当に見事。演出はウェルメイドでオーソドックスな典型的アメリカ映画風ながらも、この2人の力で”強い”映画になった。ロバート・パトリックはすっかりおじいちゃんに・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | このどうしようもない男にすっかりはまってしまうフォアキン・フェニックスってどうなんだろうか。 (kenichi) | [投票] |
★4 | まったく余談だけれど、途中から(授賞式のシーンあたりから)、リース・ウィザースプーンが工藤静香に見えてしまった。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 映画に向いているもの、向いてないものについて考える。まず、「時間」。これは、あらら、向いていない。予告編でやってた「10年間、ふたりはステージ上でしか話をしなかった」っての、本物の映画からはうまく伝わらないでやんの。 [review] (イライザー7) | [投票] |
★3 | Yes って言って〜!とこぶしを握り締めました。この手の音楽が好きだったらもっと楽しめたはず。 (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | 音楽が心地よいせいか、それともダメな男の転落ぶりが面白いのかついつい見入ってしまう。
酒にはまって抜け出せない自分を見るようで共感も入っているのかもしれない。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★4 | オーソドックスな演出方法で安心して見てられる。あるカントリーミュージシャンの伝記もので、アメリカはこういうのが好きなんだろう、年に1回ぐらいは見る羽目になる。
[review] (セント) | [投票] |