★3 | 心と体のアンバランスな高校生を見事に体現する関根恵子の瞬きもせず真っ直ぐに射るような視線の力強さに惚れ惚れする。
(TOMIMORI) | [投票(1)] |
★2 | 当時のセックス観の甘ったるさが、センセーショナルな音楽で妙な具合に彩られ、関根恵子が能面の無表情さで性戯に溺れる。これも70年代フリーセックスブームの落とし子か。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | 最初は野暮ったい田舎娘の顔をしていた関根恵子が、だんだん凄みのある顔に変わっていくのはなかなかのものかも。 (_) | [投票(1)] |
★3 | 中学校で回し読みした妊娠啓発の存外生真面目なジュブナイル小説の趣。マスムラ『遊び』も物している伊藤昌洋脚本、ここでも真面目な話を際物然として捌く独特のタッチがダイニチ好み。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | 圧倒的に言葉足らず、説明足らず、エピソード足らずだと思う。だが演出の生まじめさ、堅苦しさは、すべてを補ってあまりある。 [review] (G31) | [投票] |
★2 | なかなかしょうもない。ボクちゃん泣いてるのは何で泣いてるの? [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★2 | このダサいカットバックなんとかならんのか。 (町田) | [投票] |