★1 | 「現代を生きる女性のバイブル」ってアンタ・・。ちょっとUK版『ゴースト・ワールド』を彷彿しないでもないが、間違いなくこれはサマンサ・モートンのプロモーションだろう。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票(1)] |
★3 | 始めから終わりまで「孤独」であり「虚無」である。おそらくそれが描きたいことなのかも、だが・・・ [review] (レモン汁) | [投票] |
★1 | 開始20分で挫折。ごめんなさい。 (あちこ) | [投票] |
★4 | イギリス映画の虚無的な系列って感じかな。そのアンチドラマにはかなり食傷気味なんですが、これは、ちょっとなぜか面白かった。なんかミンゲラの『リプリー』とどこか底通するような普遍的は変身願望についてのおとぎ話って感じで飽きそうで飽きなかった、サマンサ・モートンの力は大きいけどね。 (エピキュリアン) | [投票] |
★2 | 本当に何もない、あるのはファックと狡猾さだけっていうのは、物語として魅力がない。この雑な感じ、監督は女性かな? (MM) | [投票] |
★3 | モーヴァンの行動は正直好感が持てない部分もあるが、そこをサマンサ・モートンがあくまでも悪人っぽくなく演じきっていて、妙な色合い映画となった。 [review] (わっこ) | [投票] |
★2 | 主人公モーヴァンの行動(旅行とか、全般)についてゆけない。共感できないどころの話ではない。 (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 世界が拡散していく感じ。何はともあれ旅立つモーヴァン。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★3 | 小説をおそらく一行も読んでないガールフレンドが、アンタの小説を地でいってしまった。そうだよねドストエフスキー君? (kazby) | [投票] |