★2 | この「理解できなさ加減」は韓国と日本の文化の違いによるものなのか?(03.02.17@TOHOシネプレックス5) [review] (movableinferno) | [投票(6)] |
★5 | なぜ“仲の悪い”設定なのか。が、この“仲が悪い”という設定あればこそ、 [review] (なつめ) | [投票(4)] |
★3 | お涙頂戴これでもか攻撃には辟易。それでも鑑賞後の後味は何故か爽やか。文句無く可愛いイ・ヨンエの力か。 [review] (tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | 何が悲しいって [review] (ユリノキマリ) | [投票(2)] |
★1 | 韓国映画には素敵な小品が沢山あるがこれは例外。手抜きにもほどがある。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
★4 | 漫才コンビって、プライベートではあまり仲が良くないと言われているが、韓国でもそうなのか? [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | べたべたべた! [review] (kazya-f) | [投票(2)] |
★4 | 特に最初の部分の夫婦の関係の描き方が、自然で切ないだけに、大味なお涙ちょうだいにするよりは、もっと素朴な映画に終わっていれば・・・と思うところもあるが、韓国映画の進化と韓国映画臭さの両方を感じとることができるレベルの高い作品。 [review] (SUM) | [投票(2)] |
★3 | この映画は、観ている間はなるほど号泣ものだが、終わってみると思いのほか後に何も残らない。何でだろう? 単純にイ・ヨンエの映画としてみれば、満点でもいいかもしれないが。 [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] |
★4 | 高橋克典、内田有紀、風間杜夫、デーブ大久保、桜金造、原田大二郎でリメイクしてくれるともっと泣けるんですが… [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★4 | 最近見た『猟奇的な彼女』といい、本作といい、確率的にありえないような偶然が、用いられており、それが物語の重要な部分になっている。それを運命だというのなら、それでも全くかまわないけれど。ふたりは、お互いに意地を張り合っていて、むしろすれ違いばかり。それだけに後半の部分では、いろいろな想いがない交ぜになって、せつない。感動を狙っているけれども、それがあざとくなく、さらりとやってのけるところが秀逸。 (ことは) | [投票(1)] |
★3 | 制服マニアの皆さん。ケンタッキーでのイ・ヨンエの店員姿は必見です。 (よだか) | [投票(1)] |
★3 | ごめんなさい、私はこの作品に浸りきることが出来ませんでした。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★5 | 『春の日は過ぎゆく』から半年待ったイ・ヨンエの新作!文句なしです。墓場での彼女の名演技には泣かされました。 (makoto7774) | [投票(1)] |
★3 | 家族写真か。昔は日本でも正月には家族で撮ってたもんね。その雰囲気がよく出ている。イ・ヨンエは素で演技したから目立ったね。キレイです。対して、イ・ジョンジェは漫才師という反キャラで不得意だったように思えた。立ち姿はいいんだけどね。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | 2人の出会いから、結末まで意外な展開もあるが、笑いと涙でほどよくまとまっている。一つ気になった場面はあるが・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | この作品の粗捜しはいくらでもできます。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★2 | イ・ジョンジェもイ・ヨンエも随所にハッとする表現がある。演出だって誠実で悪くない。しかし映画の演出は誠実さだけでは駄目だ。プロット構成上の欠陥も多いがそれは大した問題じゃない。例えばクライマックスで延々と挿入されるイ・ジョンジェのコントシーン、そのアップカット等の感覚は映画を勘違いしているとしか思えない。 (ゑぎ) | [投票] |
★2 | まず夫のコントがキモい。 [review] (mal) | [投票] |
★3 | なんか、よく分からんが、明日からの仕事を一生懸命頑張ってみるか。ってな気持ちにちょっとはなった映画ではあった。 [review] (sawa:38) | [投票] |
★5 | 女性が病魔に冒されて死ぬ、という点で共通している『世界の中心で、愛をさけぶ』と比べたら、年と未婚・既婚の違いのせいかわからないけど、『ラスト・プレゼント』のほうが泣けた。しかも号泣。 [review] (にゃんこ) | [投票] |
★4 | 意地の突っ張りあいっすよ。 [review] (カノリ) | [投票] |
★2 | ラストにむけて、強引な爆弾を抱えて走っている二人なんだから、もっと丁寧にこの「走り」だけを追いかけてほしかった。過去の話はあまりに蛇足。韓国から入ってくる映画及びドラマが、こうも同じような話ばかりではなあ。焼き肉もいいが、たまにはナムルも食べたいよ。 (chilidog) | [投票] |
★3 | いい感じだけど最後は少しあざといかな (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 元気なイ・ヨンエの笑顔も観たかった。最初から深刻すぎ。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | 韓国では両親が揃ってないだけで結婚反対の理由になるんだ!貧乏芸人がカネだして番組でたり、賄賂とかあたりまえの社会なのか?・・と思ってしまった。 (かと〜) | [投票] |
★3 | わははは、「催涙映画」(byパンフレット)とはよくも名付けたり。 ただひたすら、観る者の紅涙をしぼることに特化した映画。 「んなこたーない」と心の中でツッコミながらも、今まで観た映画でいちばん泣いた。 ボロボロ泣いた。 でも、それだけだもーん。 (木魚のおと) | [投票] |
★3 | 恐ろしいプレゼントだ。一生もんです。手編みのセーターの100万倍ぐらい重い。でも、それもこれもイ・ヨンエだから許される。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |