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こぱんださんのコメント: 点数順

★5空の穴(2001/日)屋根の上の男と女と、豚丼と。 [review][投票(2)]
★5BOXER JOE(1995/日)揺さぶられた。 [review][投票(1)]
★5オースティン・パワーズ(1997/米)Dr.イーブルのウルウルした瞳に弱い。[投票(1)]
★5ブロードウェイと銃弾(1994/米)ウディ・アレンの作品で一番のお気に入りです。ジョン・キューザック演じる主人公が、とりまきのヘンな人たちに翻弄される姿は、ウディ自身とピッタリ重なるようでした。キャラクター設定も魅力的で、キャストの演技力もバツグン。[投票(1)]
★5ひみつの花園(1997/日)いまの気分にしっくりきた。矢口史靖のファンになっちゃいそう。[投票]
★5ロッタちゃんと赤いじてんしゃ(1992/スウェーデン)このシリーズでなによりも目を引くのは、色の使いかた。カラフルだけどうるさくなくて、ほんとセンスがいいなあと。しみじみ。前作よりこっちのほうが好きかな。スウェーデンの映画はほんとコドモ心を描くのが上手いと思う。 [投票]
★5弾丸ランナー(1996/日)あー!スッキリした。[投票]
★5プリシラ(1994/豪)エグいのに爽やか!絶妙な後味がたまらない。[投票]
★417歳のカルテ(1999/米)繊細なウィノナの透明感。美しく激しい妖艶のアンジェリーナ。この2人の存在感があってこその作品。[投票(4)]
★4タンポポ(1985/日)マニアック視点より。まだあどけない容姿に対して、妖しく艶っぽいオーラを放つ洞口依子。その独特で異様な存在感と、背すじがうすら寒くなるような美しさにビビりました。[投票(3)]
★4王手(1991/日)扇子の四字熟語のセンス。これぞ阪本テイストです。[投票(3)]
★4TAXi2(2000/仏)「コンニショア〜!!」[投票(3)]
★4真夜中の虹(1988/フィンランド)マッティ・ペロンパーはそこに居るだけで笑える。愛すべきオヤジ。[投票(2)]
★4こねこ(1996/露)北国の寒空の下で始まるピュアであったかい物語。ハリウッドの最先端CGアニマル映画ではこの感じは味わえない。[投票(2)]
★4顔(1999/日)ほろ苦い。切ない。可笑しい。何だかとっても人間くさい。藤山直美の「イヤーッ!」というまるで子どもの声のような絶叫がなまなましく頭からはなれない。[投票(2)]
★4ソナチネ(1993/日)やっと、わかった。 [review][投票(2)]
★4ブラックレイン(1989/米)例えば・・なぜか工事現場にチャリンコの群衆。あー間違っちゃってるよーとかツッコミながら見るのがよろしい。日本人でよかったと思います。[投票(1)]
★4ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英)波はないけどけっこう好きかも。リンチ作品でヘンな人がひとりも出てこないってかなり新鮮。リンチのヘンな人も好きなんだけどね・・[投票(1)]
★4シングルス(1992/米)何気ない日常なところがホッとした。[投票(1)]
★4ゴーストワールド(2000/米)ソーラ・バーチのおでこは「アダムスファミリー」時代のクリスティーナ・リッチにそっくりだ。[投票]