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NAOさんのコメント: 点数順

★3アンカーウーマン(1996/米)セリーヌディオンの主題歌が、歌詞も映画そのもので、とても印象に残る。[投票]
★3アラジン(1992/米)ジーニーがカワイイ。魔法使いもお約束通りの悪顔です。[投票]
★3アメリカン・ビューティー(1999/米)人類みなフェチ。[投票]
★3アビス(1989/米)なかなかいいんだけど、どこか物語が中途半端。[投票]
★3明日に向って撃て!(1969/米)「雨にぬれても」の曲が印象的。最期までお互いを尊敬し合える友情は素晴らしい。[投票]
★3AKIRA(1988/日)世界観と雰囲気は圧倒されるものがあります。[投票]
★3あの頃ペニー・レインと(2000/米)SEX、ドラッグ、ロックに憧れた少年のまぶしい青春。[投票]
★3愛してる、愛してない…(2002/仏)アメリを思わせるイタズラ好きで懸命な少女。でもこっちはちょっと真剣味が強くて暗いなぁと思っていると・・・[投票]
★3アイアン・ジャイアント(1999/米)お約束的展開のアニメ。目当たらいところは見当たらないが、それはそれで良さがある。[投票]
★3I am Sam アイ・アム・サム(2001/米)ご都合主義では行かないであろう、主人公達のその後が気になる。「真剣に考えると、自信がなくなる時がある」に共感。[投票]
★3ポリスアカデミー(1984/米)元祖オカマバー、ブルーオイスター。[投票]
★3火垂るの墓(1988/日)原爆ものは本当に見てて辛いです。サクマドロップ・・・。[投票]
★3ドラえもん ぼくの生まれた日(2002/日)ドラえもんなのに、なぜかタッチが劇画調。のび太の名前の由来が出てきます。[投票]
★3シン・シティ(2005/米)白黒の中に映える印象的な「色」を含め、映像はCool。ただしバイオレンス描写に関しては、マンガだと割り切るにはちとキツい。[投票]
★3“アイデンティティー”(2003/米)話の展開と着目点が面白いサスペンス。ただ、少し読めてしまったのと、落ちの説得力が弱いのが少し残念。[投票]
★3-less [レス](2003/仏=米)話の流れが読めてしまう面もあるが、低予算でこれだけのスリラーを作ったのは素晴らしい。[投票]
★321グラム(2003/米)時間軸バラバラの構成は面白い。それぞれが望まずに手にした人生、望まずに起こす狂気、それでも人生は続いていく・・・。[投票]
★3ツィゴイネルワイゼン(1980/日)生と死と夢の間が分からない。頭の中をかき回される。なのにどこか惹かれてしまう不思議な魅力は、デビッドリンチ作品に相通ずるものがある。[投票]
★3蝶の舌(1999/スペイン)思想の抑圧という悪。無垢な子供に罪は無いが、戦争は常に必要以上の悪を作ってしまう。[投票]
★3チャップリンの 独裁者(1940/米)髭剃りのシーンがスゴい! 戦時中にヒトラーを批判している所が更にスゴい![投票]