鏡さんのコメント: 点数順
| クラークス(1994/米) | やばいっ！ケビン・スミスにハマリつつある。初期ジャームッシュのにほいを感じるのはオレだけ？ [review] | [投票(1)] | |
| アスパラガス(1979/米) | 独特の世界観がスバラシイ！ [review] | [投票(1)] | |
| ＥＵＲＥＫＡ(2000/日) | 傑作。たぶん。 [review] | [投票(1)] | |
| 東京画(1985/独) | 絶品。睡眠をしっかりとってから観ましょう。 [review] | [投票(1)] | |
| 恋愛小説家(1997/米) | ポジティヴなベクトルのストーリー展開が好み。邦題はクソ。 | [投票(1)] | |
| ヘザース ベロニカの熱い日(1989/米) | 狙っているとしか思えないバカな演出が最高。本気で頭悪い。歴史に残る傑作（言い過ぎ）。 | [投票(1)] | |
| 精神〈こころ〉の声(1995/露) | 第一話の圧倒的な映像は言うまでもなく、それ以外の『日陽はしづかに醗酵し』に通じるタジクの乾いた風景をつくり出したソクーロフに感動。 | [投票] | |
| テルレスの青春(1966/独＝仏) | テルレスが見たもの。それは、この世界に実在する虚数。 [review] | [投票] | |
| 欲望の翼(1990/香港) | カーウァイの黄金時代。 [review] | [投票] | |
| シベリア超特急(1996/日) | 映画に対する愛に関してこの人にはかなわない。 [review] | [投票] | |
| 霧につつまれたハリネズミ(1975/露) | 霧の映像と、象徴的な白馬が、幻想的な雰囲気を醸し出している。 | [投票] | |
| リトアニアへの旅の追憶(1972/米) | 美しい映像。故郷と家族を描いたドキュメンタリー。 [review] | [投票] | |
| ジャバウォッキー(1971/チェコスロバキア) | ヤンの真骨頂。凝縮されてる。必見！ | [投票] | |
| 私の中のもうひとりの私(1988/米) | バーボンボンバーさんが言いたい事をすべて言ってくれてます。まったく、そのとおりです。 [review] | [投票] | |
| 最後の盗み(1987/チェコスロバキア) | 絶品！ [review] | [投票] | |
| 見捨てられたクラブ(1989/チェコスロバキア) | マネキンの動きと表情が絶妙。 | [投票] | |
| メトロポリス(1927/独) | 世界観だけで５点！ [review] | [投票] | |
| ワイズマンとのピクニック(1968/オーストリア) | 一見、微笑ましい光景だが、よく考えると不気味。そしてラストのブラックさ。 | [投票] | |
| 部屋(1968/チェコスロバキア) | シュールレアル。主人に反抗する「部屋」。 | [投票] | |
| フード(1992/英＝チェコスロバキア) | 初めて観たシュワングマイエル。強烈だった。 | [投票] |