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ごうさんのコメント: 点数順

★5シルミド/SILMIDO(2003/韓国)忘れないで欲しい。そして許されるのならば認めて欲しい。自業自得で堕ちた人間の虫の良い希望かもしれない。しかし叶わぬならば手など、希望など差し伸べて欲しくなかった。いっそ最初から箱ごと壊して欲しかった。 [review][投票(4)]
★5パリ、テキサス(1984/独=仏)「俺がもし君と一緒になったら、君を外に出したくないし、俺も外に出れなくなる。不安になるから」そう遠くない過去にそんな言葉を吐いた。 [review][投票(4)]
★5光の雨(2001/日)これが高橋伴明の限界なのか日本映画の限界なのか。それでも撮りきったことを俺は評価する。 [review][投票(4)]
★5男たちの挽歌(1986/香港)「はぁ、香港映画ぁ〜」「・・・ちょっと来い!お前!」 [review][投票(4)]
★5羊たちの沈黙(1991/米)この作品の真に偉大なところは [review][投票(4)]
★5眼下の敵(1955/独=米)何回観ただろうか、ユルゲンスに惚れ惚れ。とにかく無駄が無い。あるのは駆け引きと行き詰まる緊張感。「もう観ないようにしよう」「いや、また観るだろう」[投票(4)]
★5ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)あ〜っ、ヤバイ。来たな〜って感じ。 [review][投票(3)]
★5ファンダンゴ(1985/米)しくじった・・・。 [review][投票(2)]
★5遠い空の向こうに(1999/米)この作品を観て素直に泣けた自分が嬉しかった。いつか泣けなくなる日がくるのかな。寂しいなぁ。[投票(2)]
★5ビヨンド・ザ・マット(1999/米)完全に観る人を選ぶ作品。 [review][投票(2)]
★5奇跡の海(1996/デンマーク=スウェーデン=仏=オランダ=ノルウェー=アイスランド)←をつけてはいるが決して私からはオススメしない。もし観ようと思うのならば、あなたの心身が共に健康な状態の時に観てください。[投票(2)]
★5アウトサイダー(1983/米)「俺は何故金髪じゃないんだ」「俺もGジャンにジーンズだぜ!なのに何故・・・」当時本気で悩んだ作品。[投票(2)]
★5悪の階段(1965/日)娯楽映画としてお約束の展開ではあるが、その「お約束」ですらまともに撮れなくなった今の日本映画に絶望していた自分としてはこの映画に出会えたことを心から嬉しく思った。 [review][投票(1)]
★5ヤング・マスター 師弟出馬(1980/香港)ノスタルジィの一言で済ませて欲しくない。俺はこの映画のラストの闘いは映画史に残ってもおかしくないと本気で思っている。 [review][投票(1)]
★5ビフォア・ザ・レイン(1994/英=仏=マケドニア)重いテーマを見事な映像と巧みなテクニックで作り上げた傑作。ストーリーとテーマ、テクニックがここまで見事なまでに融合されており、静かな展開の中に確かに怒りと悲しみを感じられる。スクリーンで観れた事に感謝したい。[投票(1)]
★5フェイク(1997/米)アル・パチーノって手抜くよね。「ディアボロス」とこの作品観るとよくわかる。 ジョニー・デップはこの作品では見事にKO負けだけど、がっかりすることはない。パチーノさんを本気にさせたんですから。怖いオヤジだよ、まったく。[投票(1)]
★5マラソンマン(1976/米)「映画史上最も痛い拷問シーン!」 [review][投票(1)]
★5ユージュアル・サスペクツ(1995/米)当時パンフレットが封筒に入って売られてて、 [review][投票(1)]
★5キリング・フィールド(1984/英=米)リアルタイムで観て以来再度観てはいないのだが、その恐怖と感動はいまだに残っている。初めてラストの音楽が邪魔だと思った作品。それ位映像に力があった。[投票(1)]
★5ビューティフル・ガールズ(1996/米)女性はいくつになっても「ガール」。問題なのはいつでもそれ以上に男は「ガキ」だってこと。[投票]