★4 | 顔にヒマワリ(?)の面つけた集団とか、訳の分からない怪奇的な部分もある作品。ストーリーとか初期のジャッキー映画にしても異色だと思います。東映の音楽つきでもう1回見たい。しかしこの邦題は…。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | おどろおどろしくもいかがわしい演出にはゲンナリするが、スー・フェンの女心には感じ入るものがあったよ。 (ハム) | [投票] |
★4 | 拳シリーズ中、最も人が“飛びまくる”本作。しかし顔まで焼かれるとは…。 (d999) | [投票] |
★3 | 実は最強キャラが女だというオチ。シェンムー2の老師以来の衝撃だった。あと意外にもストーリー性は濃厚。 [review] (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★3 | 薄化粧した?ジャッキーの若様拳士。コミカルジャッキーは全くいない。こんな作品を経て、彼は自分の作品を作って行ったのだろう。原題が「剣、花、烟雨江南:剣に咲く恋が雨にけむる江南の地」と中々いい。一方邦題の拳が何とも威力がないのはお粗末(笑)。 (KEI) | [投票] |
★3 | 僕はそんな選択はしない。 (東京シャタデーナイト) | [投票] |
★3 | 幻の初主演作。
整形でもしたの?一重目蓋のジャッキー。 (Smoking Clean) | [投票] |
★2 | これは、ストーリーもアクションもつまらないぞ。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | ジャッキー・チェンの顔が全然違う。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 中途半端なジャッキーに喝!! (マルタダ) | [投票] |
★1 | 明るく楽しいジャッキーの虜となった劇場内の子供達(含私)は、何とか笑うきっかけを探そうとし悲壮感漂わせながら「チンチ〜ン、どこいったんだあぁぁぁ」と絶叫するジャッキー見て無理矢理笑っておりました。しかも同時上映は『魔女卵』。ハード過ぎた1日でした。 (tacsas) | [投票] |