★4 | 久々のメル・ギブソン主演作。やはり良い。ほぼ眼力だけで押すワン・パターン演技だが、この緊張感と集中力の持続はさすが。レイ・ウィンストンの存在感も丁度良い。照明がややあっさりしているのが、功罪相半ばするか。 (Lostie) | [投票] |
★4 | [ネタバレ?(Y3:N5)] 時節柄、被爆に関心が集まりそう。が、幼い娘を抱えている身として「あんな小さかった可愛い娘が…」な描写に感情移入しまくり。派手な見せ場もないんだけれど、人によってはこんなポイントだけで、随分印象が変わる映画もあるっていう個人例になりました。 (takamari) | [投票] |
★3 | 宇宙人を巡るオカルトものか?とか思って見てたら全然違ってた。ちょっと話題の中心を家族に振りすぎか。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 猪突猛進型の役柄を演じる際のメル・ギブソンは一人で映画を背負い込めるほど魅力的だ。彼が拳銃を抜く瞬間の躊躇のなさ。娘の髪の毛など脚本上のフックになる小道具の扱いも中々悪くない。これで90分台に刈り込んでいれば4点。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 可もなく不可もなく (二液混合) | [投票] |
★3 | 父娘の絆を象徴するのがレコードプレーヤーってのは嬉しいな。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 執念と狂気にとらわれた父親の不気味さが何ともいえない味わいを出している。ちょっとすっきりしないところもあるが、スリリングな空気が楽しめる。 [review] (シーチキン) | [投票] |