[コメント] ホテル・シュヴァリエ(2007/米=仏) - 点数順 (1/1) -
そのセリフ頂きます。 [review] (Soul Driver) | [投票(2)] | |
ナタリー・ポートマンのお尻を拝ませてもらって低い点数は付けられないでしょう。 (バーンズ) | [投票(1)] | |
音楽が鳴り止んだと思ったその瞬間、給仕を終えたウェイターが閉めるドアーの動きと、ナタリー・ポートマンがキスをするためにジェイソン・シュワルツマンに顔を近づける動作の完全な同期が訪れる。アクションのタイミングに対するアンダーソンの偏執的なこだわりがよく表れた短篇。 (3819695) | [投票] | |
独立した短編として観ても十分な出来。 (赤い戦車) | [投票] | |
ペッタンコだと思っていたナタリー・ポートマンの胸やお尻が意外と豊かで、女の私もウットリ。 (青山実花) | [投票] | |
「僕のエッフェル塔」じゃないんですね。失礼。。。 (chilidog) | [投票] | |
ナタリー・ポートマンの存在が非常に謎めいていて良いし、その謎が謎のまま終わるのも良い。単体として見ても充分面白かった。 (づん) | [投票] | |
『ダージリン急行』からの派生的プロローグとして位置づけられる作品だが、この作品だけでも十分成立していると思う。一見ウェス・アンダーソンっぽくない設定のラブストーリーかと思わされるが、独特のカメラワークを見ているううちにやっぱりアンダーソン作品だなと納得してしまう。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票] | |
『ダージリン急行』へのイントロとしては可。ただ、これ単体で観るとするとどんなものだろう。[シネカノン有楽町1丁目/SRD] (Yasu) | [投票] | |
笑わないシュワルツマンと女豹チックなポートマン。面白い意図の元で製作された(と思しき)短編。これ単体で評価したら高評価だけど、まぁ性質上仕方ないか。それでも少ない台詞の中に男女の感情の衝突がこれでもかと表現されていて官能的なんだな (ナッシュ13) | [投票] |