buzzさんのコメント: 更新順
ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト(2008/米=英) | 映画を観ながら、ストーンズの歩んできた奇跡のような人生に思いを馳せ、胸を熱くした。おそらくストーンズファンの誰もがこの映画に胸を熱くするはずだ。奴らは間違いなく年とともにパワーアップしている。そして、キースのギターほどかっこいいものを僕は知らない。 | [投票(1)] | |
レミーのおいしいレストラン(2007/米) | レミーにはもっと大活躍して欲しかった。 | [投票] | |
荒武者キートン(1923/米) | キートンは悲しく美しい。しかし当時どうやってこういう映像を撮っていたんだろう。 | [投票(1)] | |
ハウルの動く城(2004/日) | 後半、力尽きた感じだが、前半のキャラクターは映えていた。 マルクルの変身がなんとも愛らしかった。 | [投票(1)] | |
ダウン・バイ・ロー(1986/独=米) | 友情など求めない二人に生まれた奇跡の友情。カメラと一緒に見えなくなるまでザックとジャックの背中を目で追う。こんなにカッコいい別れがあるんだ。 | [投票(1)] | |
下妻物語(2004/日) | 魅力的な設定ではあったが、もう少し深みが欲しかった。心を打つには軽薄すぎる。ロリ衣装の世界は少し楽しめた。 | [投票] | |
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日) | 当時は人間味がより剥き出しな時代だった。でも本質は今も昔も大きく変わらない。それがこの映画が受け入れられる大きな理由だ。鈴木オートファミリーが映えていた。心温まる映画らしい映画だ。 | [投票(3)] | |
Mr.インクレディブル(2004/米) | 爽快。かっこいい。しかしフロゾンもおいしいとこ持っていくなあ。 | [投票(1)] | |
カーズ(2006/米) | 設定は悪くないのだが、もう少しキャラクターに魅力が欲しいところ。 | [投票] | |
肉体の冠(1952/仏) | 強靭な自制心なしにこういう映画を撮ることは難しいと思う。突き落とされつつも僕らはこの映画に感動する。しかし、あの女優の顔とても魅力的だった。 | [投票] | |
ゴルフ狂の夢(1920/米) | キートンのコメディは謙虚で品がある。 | [投票] | |
私が女になった日(2000/イラン) | 第一部がとてもいい。子供の美しさは万国共通なんだと思う。 | [投票(1)] | |
めし(1951/日) | 原節子の立ち振る舞いには彼女にしかない独特さがある。ラストで少し救われた感じだ。 | [投票] | |
妻(1953/日) | カタルシスを解消してくれる何かが欲しいところだ。 | [投票] | |
哀しみの街かど(1971/米) | どこか居心地の良くない映画だった。アル・パチーノの眼はギラついてて良かった。 | [投票] | |
野獣の青春(1963/日) | 宍戸錠、ダサい。 | [投票] | |
殺人に関する短いフィルム(1987/ポーランド) | ユゴーの小説を彷彿とさせた。生々しく冷徹だが血の通った映画だと思う。 | [投票] | |
歌行燈(1943/日) | 鼓・唄・踊の美しいラストのコラボレーション。胸に迫るものがあった。 | [投票(1)] | |
さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港) | [ネタバレ?(Y2:N3)] レスリー・チャン演じる蝶衣の美しさは息を呑むほどだった。 [review] | [投票] | |
ナビィの恋(1999/日) | 音楽も時間の流れも気持ちいい。西田尚美が好きになった。 | [投票] |