uyoさんのコメント: 更新順
雀魔アカギ(1997/日) | 古田新太が持ってってます。 | [投票] | |
闘牌伝アカギ(1995/日) | 10年前に見たきりの記憶ですが、美術もよかったです。 | [投票] | |
茄子 スーツケースの渡り鳥(2007/日) | 徹頭徹尾、闘うプロフェッショナルの舞台裏の物語だ。 [review] | [投票] | |
風立ちぬ(2013/日) | アニメでここまで正統派に文学的な作品は初めて。なつかしい。小学生の時にハイジ、中学生の時にカリ城とコナン、そして、人生を半ば過ぎてこの作品と、リアルタイムで宮崎駿と言うクリエイターとともに過ごせたことにはとても感謝している。 [review] | [投票(4)] | |
ヒッチコック(2012/米) | 後世の評価の高い、名監督様の伝記映画なのだからもっとアーティスティックなものを想像していたら思いがけないメロドラマ。映画マニア以外の奥様方にも安心しておすすめできる。しかし、その一見底の浅いエンターティメント性「こそ」が、生涯オスカーをもらうことのなかったヒッチコック監督のスタンス。そしてもちろんその陰には [review] | [投票] | |
言の葉の庭(2013/日) | 相沢ちゃんは悪くない [review] | [投票(1)] | |
コーマン帝国(2011/米) | このフィルムのヒロインはJ・ニコルソンだ。 [review] | [投票(1)] | |
スーパーマン リターンズ(2006/豪=米) | 一見単純明快でいてその実深遠複雑。何度観ても新しい発見があって驚かされる。「送り手はきちんと現しているのに受け手には見えない」と言う作風は、不親切かつ報われないが、正直大好きだ。 | [投票] | |
MW -ムウ-(2009/日) | ジェイソン・ボーンシリーズ丸パクリのシーン多すぎ。あとフレンチコネクション。 | [投票] | |
エクスペンダブルズ(2010/米) | スタローン版『カリオストロの城』。 | [投票(3)] | |
ファッションが教えてくれること(2009/米) | ド派手な雑誌を創る人々の地味な物語。おしゃれ最先端だと思っていたアナは、同じ黄色のネックレスを何度もしている。時々変わっても同じ種類の色違い。そしてしょっちゅう同じ赤のワンピを着ている。けれどどんな時も決して着ている服の「TPO」は外さない☆ [review] | [投票(1)] | |
マイマイ新子と千年の魔法(2009/日) | 「臨場感」をかもし出すアニメ演出としては、『ゲド戦記』を越えていると感じました。脚本の切れ味もいいし、深みもある。 [review] | [投票] | |
秒速5センチメートル(2007/日) | 平成の無責任マグロ草食系男。抱腹絶倒でした!すごくおもしろかったのに低得点ですみません。 [review] | [投票(3)] | |
サマーウォーズ(2009/日) | 名づけて「仏作って魂入れず」アニメ。「パト1」をいっしょに観た人に”おすすめ”と言われてついに観た。自分の趣味には合わないかもしれないとは覚悟していたけれど、客観的にも駄作でちょっとさすがにびっくり…。追記:「ぼくらの宗教戦争」アカウント=信者説 [review] | [投票(2)] | |
ホリデイ(2006/米) | う〜ん、まあ楽しかったのですが、ヒロイン2人の前彼とのトラブルが、どちらも原因は彼ではなく彼女たちにある気がしたので、新彼とはそれと違って(これから先も)うまく行くだろう、という大きな違いが感じられなかったのがいまいちでした。 [review] | [投票] | |
ONE PIECE FILM STRONG WORLD(2009/日) | なによりも「10年」と言う時間の集大成。君はこの10年何をしてきた?自分の運命を人に決めさせていなかったか? [review] | [投票(4)] | |
トスカーナの休日(2003/米) | 観光映画。あははは。気楽に楽しめました。今で言うアラサーとアラフォーの女性たちが、ごはんを食べながらワイワイ観るのにちょうどよかったです。あと愛しのフェリーニへのオマージュがていねいに描かれていたところも、ああ、イタリア!!そしてあのお花の老人は [review] | [投票(1)] | |
マイ・ドッグ・スキップ(2000/米) | 1940年代のアメリカ南部の文化と自然が丁寧に描かれていた点も印象深い。その一番は映画館で白人の子供たちは一階、黒人の子供たちは二階でそれぞれがスクリーンに見入っていたところ。 [review] | [投票] | |
恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989/米) | 大きいイヤリングをつけて、映画のヒロインの真似をした、のはあとにも先にもこれきり。ひさしぶりに再見。記憶の中では、兄弟物and恋愛物、だった作品が、まったくそうではなく、一人の臆病な男の生きる道の話だったことに気づく。 [review] | [投票(1)] | |
亡国のイージス(2005/日) | 原作未読。個人的にこの監督の、いつも隅々まで煌々と照らされた画面が苦手。堤幸彦より軽いよ?いつもながら表情の拾い方はいい。 [review] | [投票] |