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ちわわさんのコメント: 更新順

★1半落ち(2004/日)テーマの深刻さと映画の出来はまったく別問題です。 [review][投票]
★1ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日)これを評価するなら、素直に昔の写真集を見ましょう。 [review][投票(4)]
★3阿弥陀堂だより(2002/日)自然と空想。 [review][投票(1)]
★3雨あがる(1999/日)「老人」の映画。 [review][投票(5)]
★2男たちの大和 YAMATO(2005/日)男たちは淡白で、女たちは濃密な時代。 [review][投票(4)]
★1アイズ ワイド シャット(1999/米)傑作と駄作は紙一重、それを実証する作品。 [review][投票]
★4赤ひげ(1965/日)黒澤映画では、もっともヒューマン色が強い娯楽映画の一つ。一人きりでなく、家族や友人と一緒に見たい。ただしそれゆえ黒澤の悪い面もよく分かる作品。 [review][投票]
★4早春(1956/日)変化するものと変化しないもの [review][投票(2)]
★5どですかでん(1970/日)さまざまな愛のかたち [review][投票(3)]
★4椿三十郎(1962/日)相変わらず黒澤の描く人間像は、白黒がはっきりしすぎている。 でも、だからいいんだよな。こういう映画では・・・ [review][投票]
★4レイクサイドマーダーケース(2004/日)あまりに眩しい光。 [review][投票(4)]
★3着信アリ(2003/日)こういう映画の場合、基本は観る側を飽きさせないことだと思う。その意味で十分に満足のいく出来だったと思う。 [review][投票]
★4ゲロッパ!(2003/日)こういう、楽しめる映画、は貴重である。 [review][投票]
★1いま、会いにゆきます(2004/日)この予定調和ぶりは、許せないと思った。 [review][投票]
★3亡国のイージス(2005/日)しなければならないこと。 [review][投票(1)]
★4乱(1985/日)毎度のことだが、演出とはこういうものだと、教えてもらった。特筆すべきは カラー映画がカラー映画であることの必然性。 [review][投票(1)]
★4イヴの総て(1950/米)人生という劇場。 しかし、見終わったあとの爽快感は何か。 [review][投票]
★4秋日和(1960/日)日常の中に迫り来る変化。 (それにしてもなんだか、妙に楽しいピクニックシーンでした。) [review][投票(3)]
★4東京暮色(1957/日)愛と家族と。(母親喜久子と長女孝子との対比に注目したい。) [review][投票(5)]
★5祇園囃子(1953/日)花街祇園に綿々と続く、女の強い志。 [review][投票]