ちわわさんのコメント: 更新順
ポゼッション(1980/独=仏) | よくわかんない(いろんな解釈ができる)映画だけど、大好きな作品。こういう名作と言われづらい映画に出演するアジャーニ、好きですね。 | [投票] | |
メイド・イン・U.S.A.(1966/仏) | とにかくかっこいい映画。アニメ風の構成感覚もすごい。小坂恭子(想い出まくら)にもびっくり。 [review] | [投票] | |
バルタザール どこへ行く(1964/仏=スウェーデン) | 素晴らしい映画。見終わったあと、頭をぶん殴られたようなショックを受けました。最初から終わりまで、映像の詩。 | [投票(2)] | |
ポストマン・ブルース(1997/日) | 爽快な魅力。変に気取らず、表現したいことを表現する姿勢に関心しました。どこのシーンがよかったかというと・・・ [review] | [投票] | |
少女ムシェット(1967/仏) | 薄幸の少女の物語。ストーリーは単純なんだけど、贅肉をそぎ落とした演出、連続する美しい場面に心を打たれた。最後の場面本当に泣ける。 | [投票(1)] | |
夏の嵐(1954/伊) | ゴージャズにまとまった映画。音楽も派手だし。でもやっぱり好きになれない。 [review] | [投票] | |
ニンゲン合格(1998/日) | 淡々とした演出で、生の本質をとらえた作品。 [review] | [投票(1)] | |
あ、春(1998/日) | 流動的な眼差しで、日常(家族)に非日常(狂気?)が入り込む様を見つめた作品。 [review] | [投票(2)] | |
恋愛小説家(1997/米) | これいい映画?ちょっとわかりませんでした。J・ニコルソンは好きですが。 | [投票] | |
フル・モンティ(1997/英) | テンポよく最後まで楽しみました。こういう映画大好きです。 | [投票] | |
鮫肌男と桃尻女(1998/日) | 面白いといえば面白いし、つまらんといえばつまらん。という感じの作品です。 | [投票] | |
落下する夕方(1998/日) | 毎日のある一時のもつ情感、他者がもたらす感覚、他者との疎外感や共感、一種の皮膚感覚というか、がこまかく表現された映画。 | [投票] | |
カンゾー先生(1998/日) | 主役二人がすごくよかった。ドラマの構成に引き込まれます。くじらもいいです。 | [投票] |