★1 | 野球しろよ。 (elliott) | [投票] |
★2 | 原作の画から滲み出す腐臭というか瘴気というか、そういう澱んだ何かが全くと言っていいほど感じられない。 (佐保家) | [投票] |
★2 | 調べたら脚本協力で石井輝男の名前が。これが最後の脚本作品なんですね。可哀想と言うべきか、らしいと言うべきか… [review] (甘崎庵) | [投票] |
★1 | 色のセンスが悪い。映像の色調がどうも生理的に合わない。内容云々以前の問題として、この“だらしない色彩”が作品全体を台無しにしている。濃淡と明暗、要するにモノトーンで表現されていたら、まだマシだったかも。どうせならモノクロ版で観たかった。 (リヤン) | [投票] |
★4 | やー、B級って観てて楽ねー。 (gegangen) | [投票] |
★2 | 『少林サッカー』のようなものを想像していたら、野球なんてほとんど関係のないバカ・ケンカ映画でした…。発見はバカ映画にもかかわらず、真面目に演技とアクションをする坂口拓くらいか。 (すやすや) | [投票] |
★3 | もう一歩踏み込んで本当の外道映画になる余地はあった。しかしそれをしたらカルトの称号を得る代わりに借金が残っただろう。絶っ対ェ製作陣がビビッたんだよ。2.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 父親役の蛭子さんの魂の熱演に涙が止まらなかった。って、んなわけネーだろ!ごわす。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | それにしても、坂口拓相変わらずいいアクションするなぁ。はうぁ! (X68turbo) | [投票] |
★2 | 画太郎先生ありがとう。 [review] (イリューダ) | [投票] |
★2 | あえて実写化せず…漫画のままでよかったんじゃないか。 (Yukke) | [投票] |
★1 | 画面の端々から臭う安さと、身も凍るような寒いストーリーとギャグ。漫☆画太郎の漫画は実写にするにはハードルが高すぎます。あえてそれに挑戦した意気込みは買い、でも作るならせめてもう少しお金かけて欲しい、安さが逆に笑えないから。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | やりたいことはわかるけどね。 (stimpy) | [投票] |
★2 | 原作を読んでなければそれなりのバカ映画として楽しめるのかもしれんけど・・・ (_) | [投票] |
★2 | バカ映画というジャンルがあるなら普通。漫☆画太郎原作だと思うと物足りないでやんす。 (toga) | [投票] |
★2 | 野球モノとしてもケンカモノとしても、少しも期待なんかせず観たんだが…。ノーコン豪球が好きな方には絶好球なんだろうけれど、いかんせん球が軽いのだ。もっと緩急織り交ぜつつ、腑まで響くような重い球を見せてほしかった…というのは期待のし過ぎか? (chilidog) | [投票] |
★3 | 画太郎先生のキャラクターが実体化され、スクリーンの上を動き回る!でもどうせやるなら大予算でやらなきゃ・・・。とことん費用をかけてやれば、もっともっと笑えるはず。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★2 | 漫☆画太郎先生好きな方だけにオススメです。 [review] (Beeyon) | [投票] |
★4 | あ〜バカだ。久々に真性のバカだ。とりあえずそのバカさと何故か使いまわされて外道高校に混じってるシナチク婆に+1点。 [review] (noodles) | [投票(1)] |
★3 | フツーのふざけた映画だった。ということは「地獄甲子園」という原作を持つ映画にとって最大の失態ではないだろうか。フツーにおもしろかったけどフツーじゃダメだと思う。併映の短編『ラーメンバカ一代』の方がキレがあって良かった。(03.08.29@シネ・リーブル梅田) (movableinferno) | [投票(2)] |
★2 | 映画とは関係ないですけど、坂口拓さんは実際に熊と戦ったことがあるらしいです。凄いけど笑える。 (ina) | [投票(1)] |
★0 | 酷え…。 何が酷えって→ [review] (ハシヤ) | [投票(2)] |