最近のコメント 10 |
★0 | パッチギ!(2004/日) | 朝鮮総連幹部の息子に人生救われた売国奴の作った映画。
しかもその反日映画に文化庁から3000万円支援って一体何? | [投票] |
★0 | 火垂るの墓(1988/日) | 火事場泥棒した後に空襲しているアメリカ軍に対して「やれやれー、ワーイ」
と言い放つ主人公は本当に別の意味で可哀相な奴だ。戦争、親の躾、本人の性格、
周りの状況が色々重なった結果なのだが、まさに貧すれば鈍していた。
やってることはまさに乞食だし、他の選択肢を自ら捨てた、もしくは気づきもしないのは
あまりにも頭が悪すぎる。
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★5 | テルマ&ルイーズ(1991/米) | 音楽にやられました。カッコ良過ぎる....
特にgrayson hughの「I can't unite you from me」
hans zimmerの「thunderbird」あたりが最高です。
なので、映画として客観的に評価出来ません。
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★5 | AKIRA(1988/日) | 大友さん自身が言うようにこの映画に本当の主人公はいない。
家族や社会から切り離された人間が都会で目的もなく生きていく様が
現代人に通じるものがある。色々な要素があるので何度観ても
飽きないし、ミクスチャーな雰囲気に魅力を感じました。誰もが
知っている映画ではなく知る必要もないけど僕は大好きです。
(仕事明けの深夜なのでかなり頭が普通でない状態でした。) | [投票(1)] |
★2 | 不夜城(1998/日) | 期待しないで観たらその通りだった。
雰囲気は悪くないけど、それだけです。 | [投票] |
★4 | 鉄男 TETSUO(1989/日) | 何かとてつもない内側からの気迫を感じた。
田口トモロヲの「い....痛い」というセリフが妙に耳に残っている。 | [投票(2)] |
★3 | 風の谷のナウシカ(1984/日) | 何回観てもあまり印象に残らない映画です。 | [投票] |
★3 | グラン・ブルー(1988/仏) | 海の上のピアニストもそうですが、自分だけの世界に閉じてしまう
のがなぜなのか、理解出来ませんでした。 | [投票] |
★5 | ひみつの花園(1997/日) | 目標がなくなった途端にぼーっとするシーンとがむしゃらに目標に向かって
頑張ってる時のギャップがいい!なんだかモヤモヤしてる時に観るとスッキリ
するかも? | [投票] |
★5 | 真夏の地球(1991/日) | こんな単純な青春もいいと思う。 | [投票] |