[POV: a Point of View]
自分が認めた映画、はい、ボラチョンです!認めた映画を集めてみました。
内容、映像、俳優の演技、音楽、そして一番大事に思っているのが俳優選び。俳優を選び損ねて失敗した映画は沢山あります。映画人ランキング、監督はもちろんジョン・フォード、ウィリアム・ワイラー、アルフレッド・ヒッチコックがベスト3。男優はウォード・ボンド、ハリー・ケリー・JR、ゲーリー・クーパー、フランク・シナトラ、ディーン・マーティンが並んで1位、続いてダグラス・フェアバンクス、タイロン・パワー、ロナルド・コールマンが並んで6位です。女優はグレース・ケリー、ドナ・リード、グリア・ガースンがベスト3。音楽は、ディミトリ・ティオムキン、ジェームズ・バン・ヒューゼン、アルフレッド・ニューマン。・・・映画としてはジョン・フォード一座が集まった作品が好きです。こういった自分の好みにあった作品を集めました。ご覧ください。
A | 荒野の決闘(1946/米) | 三位。ジョン・フォード一座だらけ。嫌いな俳優なし。 | [comment] | |
A | ミニヴァー夫人(1942/米) | 八位タイ。ウォルター・ピジョンが好きでないがこの作品にはピタリとはまっていた。 | [comment] | |
A | 心の旅路(1942/米) | 四位。ベスト・カップルの主演が輝いている。 | [comment] | |
A | 愛情物語(1955/米) | 五位タイ。『抱擁』と並ぶ。タイロン・パワーの演技が最高。 | [comment] | |
A | 我等の生涯の最良の年(1946/米) | 八位タイ。ハロルド・ラッセルがだめ。⇒ミッキー・ルーニーに。 | [comment] | |
A | 長い灰色の線(1954/米) | 二位。ジョン・フォード一座が活躍。超映像美。 | [comment] | |
A | リオ・ブラボー(1959/米) | 一位。映画史上最高の作品。ジョン・フォード一座四人出演。大好きなメンバー。 | [comment] | |
A | 黄昏(1951/米) | 八位タイ。俳優はそんなに良くないが内容が最高。 | [comment] | |
A | 真昼の決闘(1952/米) | 七位。この映画がなかったらグレース・ケリーという女優は誕生しなかった。 | [comment] | |
A | 走り来る人々(1958/米) | リオ・ブラボーに継ぐ傑作だと思う。 | [comment] |
やはり映画というのは1900年〜1960でしょう。まあ、許して1977まで。つまり、『ラスト・シューティスト』のこと。
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