[POV: a Point of View]
ベルリン国際映画祭作品賞(金熊賞)受賞リスト
日本公開作品のみ。未登録作品→『ジープの四人(1951)』、『春の悶え (1951)』、『生命の神秘(1956)』、『ペリ(1957)』、『白い荒野(1958)』、『夜(1961)』、『野性のもだえ (1964)』、『遠い雷鳴(1973)』、『ウェザビー(1985)』、『つながれたヒバリ(1969)』、『香魂女−湖に生きる(1993)』
A | ウェディング・バンケット(1993/米=台湾) | アン・リーの父親三部作の中での父親役では私はこの父さんの役が一番好きな上(演じてる人は皆一緒)、笑えるところが一番多かったので、私の感性に訴えるもんではなかったけど、5点。2001.8.23 [review] | 投票 | |
A | セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル) | 哀しい、哀しいけれど、希望があるお話でした。2002.2.14 [review] | 投票(1) | |
A | レインマン(1988/米) | 2度目。ダスティン・ホフマン、かいらし!2001.9.18 [review] | 投票 | |
A | マグノリア(1999/米) | 途中まで引き込まれて観ていたが、ラストでがっくし。2001.9.7 [review] | 投票 | |
A | 千と千尋の神隠し(2001/日) | 評判が良いので(というかテレビでやってたから)、再見。今回2回目だけど、やっぱりそんなにいいかぁというのが正直な感想。アニメなんだからもっと子供向けのものを作れよ。2003.2.15 [review] | 投票 | |
A | いつか晴れた日に(1995/米) | 別に恋愛ものが嫌いなわけじゃない。2001.8.29 [review] | 投票 | |
A | 恐怖の報酬(1952/仏) | |||
A | 十二人の怒れる男(1957/米) | |||
A | 野いちご(1957/スウェーデン) | |||
A | いとこ同志(1959/仏) | |||
A | 袋小路(1966/英) | |||
A | 悲しみの青春(1971/伊) | |||
A | ラヴ・ストリームス(1984/米) | |||
A | ミュージック・ボックス(1989/米) | |||
A | 父の祈りを(1993/米) | |||
A | ラリー・フリント(1996/米) | |||
A | 紅いコーリャン(1987/中国) | |||
A | ホブスンの婿選び(1954/英) | |||
A | ひとりぼっちの狩人たち(1995/仏) | |||
A | ビッグ・アメリカン(1976/米) |
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