★2 | まず主演?2人が酷過ぎる。自主制作映画と商業映画の壁を痛感する。役者と素人の差を痛感する。尾崎紀世彦の歌唱力が圧倒的。戸川京子には'80年代アイドルの輝きがある。★2.7点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★2 | 手塚真の自主制作時代の映画は記憶に残っているが、この映画はホンッットに記憶に残ってない。 (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★2 | ありゃりゃ、「観た」という記憶以外、残っておりません....。 (ホッチkiss) | [投票] |
★2 | 手塚真と岡崎京子のトークショー付き上映会で見たが、尾崎紀世彦に笑ったこと以外は何も覚えていない。手塚真が父親の話をふられるたびに話題をそらそうとしていたことが印象深い。…って、映画のことじゃないなぁ。 (tredair) | [投票] |
★1 | キッチュでポップでデタラメ。この冒頭から破綻している確信犯的な内容はあわよくばカルトを狙ったのかも知れないが、志が低いのでなんともはや。それでも要所要所が記憶に残っているのはプチ豪華な出演者のおかげ?それとも、観ていてハズシ具合が恥ずかしいレベルでのトラウマ? (tkcrows) | [投票(1)] |
★1 | 「京子ちゃんカワイー」ほか、映研の学生が余ったフィルムで撮ったような、面白くもない内輪ネタの羅列。制作者は未知の観客に語りかけることを放棄している。屑と呼んでは誉めすぎであろう。 (寒山拾得) | [投票] |