ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
コード (2000/カナダ=米)
Hide and SeekCord
製作総指揮 | ジェフ・ジェフリー / ジャイルズ・パキン / ウォルター・ジョステン / マーク・アミン |
製作 | ゲイリー・ホーサム / ピーター・クルーネンバーグ |
監督 | シドニー・J・フューリー |
脚本 | ヤス・タカタ / ジョエル・フラドチェク |
原案 | ジョエル・フラドチェク |
撮影 | カーティス・J・ピーターセン |
美術 | レジャン・ラブリエ |
音楽 | ロバート・カーリ |
衣装 | ダリーナ・ソスノウスキー |
出演 | ダリル・ハンナ / ジェニファー・ティリー / ブルース・グリーンウッド / ヴィンセント・ギャロ / ジョアンナ・ブラック |
あらすじ | 幸せな日々を送るアンナ(ダリル・ハンナ)とジャック(ブルース・グリーンウッド)。そんな2人にも唯一の悩みがある。そう、子供が授からなかったのだ。懐妊の兆しが見られない為、2人にとって人工授精という方法を取り入れることが幸せへの第一歩だった。苦渋の決断でもあった。そんな中アンナが懐妊。2人が幸せを確信するのも束の間、ジャックの出張中、アンナが何者かに誘拐されてしまう。犯人はアンナが通っていた産婦人科医のフランク(ヴィンセント・ギャロ)とヘレン(ジェニファー・ティリー)の夫婦だった。アンナの失踪は闇へと消されジャックは悶々とした日々を送る。犯人の真相とアンナの運命や如何に…(100分) (ナッシュ13) | [投票] |
これはかなり面白い!子どもに異常なまで執着する女の恐ろしさ。 (まゆ) | [投票(2)] | |
なかなか面白かった。ストーリーはシンプルで無駄がないので、集中して観る事が出来た。ジェニファー・ティリーのキレ方はかなり怖かった。ヴィンセント・ギャロの陰鬱な不気味さは恐怖感を醸し出して良かった。 (水牛太郎) | [投票] | |
発狂寸前のジェニファー・ティリー!演技でギャロを負かせ、歯車の噛み合わない女性をここまでリアルに演じる彼女。侮れない女優だ。話はとても現実味を帯びていて良い。現代医学の盲点をスリラーという形で表現した隠れた秀作。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] | |
キャシー・ベイツも逃げ出すコワさ! [review] (Shrewd Fellow) | [投票(1)] | |
自分の血肉を分けて子供を産めなくなり、他人の血肉を利用してまで子供を望むこのジェニファー・テイリーの恐ろしさ。強烈! [review] (あき♪) | [投票] | |
女の怖さ。子供は欲しい人にはできなくて、欲しくない人にできる世の悲しさ。 (AZ) | [投票] | |
ジェニファー・ティリーの怪演は『ミザリー』のキャシー・ベイツを思わせる怖さがあった。 (わっこ) | [投票] | |
母体が、あの精神状態で健康な子供が生まれてくるとは思えない。ヘルシーなジュースなんか飲んでも、焼け石に水でしょう。 (大魔人) | [投票] | |
役立たずの旦那さん 彼には見せ場一切なし (つつつ) | [投票] | |
これはジェニファー・ティリーの映画だ。 ダリル・ハンナがいっこうに魅力がないのはいつもの事だが、前半いい調子のヴィンセント・ギャロもあっさりダウン。 最後にもうひとつ見せ場が欲しかったが。 (犬) | [投票] |
Ratings
2人 | ||
9人 | ||
9人 | ||
3人 | ||
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計 | 23人 | 平均 | (* = 1)
POV
お手軽サイズ(100分以下)の作品集 (スパルタのキツネ) | [投票(24)] | 4:3DVD (t3b) | [投票(1)] |
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