ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
スイング・ホテル (1942/米)
Holiday Inn
製作 | マーク・サンドリッチ |
監督 | マーク・サンドリッチ |
脚本 | クロード・ビニヨン |
撮影 | デヴィッド・エイベル |
音楽 | アーヴィング・バーリン |
出演 | フレッド・アステア / ビング・クロスビー / マージョリー・レイノルズ / バージニア・デイル / ウォルター・エイベル |
あらすじ | 歌手のジム(ビング・クロスビー)は、休日も休みもないショービジネスに嫌気がさし、婚約しているダンサーのライラを連れて、コネティカット州の農場でのんびりと田舎暮らしを始めるつもりだった。がその旅立ちの日(クリスマスイブ)に突然ライラが婚約を破棄し、ジムの友達のダンサー、テッド(フレッド・アステア)と公演旅行に行くとマネージャーのダニー(ウォルター・エイベル)から聞かされる。ジムは途方に暮れるも、仕方なく結局1人で出かけるのだった。(もう少し続きます) [more] (KEI) | [投票] |
傑作! アメリカの1年の祝日にことよせて繰り広げられるレビューという趣向が実に粋だ。フレッド・アステア とビング・クロスビーという大スター競演もくらくらする。ベタなストーリーのリメイク版より数段上。 (ジェリー) | [投票] | |
物語展開にスキ、甘さがあるが、中味はスレ違い、とちり、勘違いが沢山あって実に楽しい。アステアの爆竹ダンス、酔っ払いダンスは最高だが、圧巻は言うまでもなく、クロスビーの‘ホワイトクリスマス’。更に言うなら、この映画は年末に観るべき作品だろう。 [review] (KEI) | [投票] | |
受け手をクロスビーに共感させることでアステアの略奪愛に緊張を煽らせても、クロスビーがマージョリー・レイノルズの貞操観念を信用しない証左になってしまい、彼への移入が打ち消される。 [review] (disjunctive) | [投票] | |
クルマ水没で10ドルは安すぎだろ。 (黒魔羅) | [投票] |
Ratings
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計 | 11人 | 平均 | (* = 1)
POV
音楽:映画から生まれたスタンダード・ナンバー (tredair) | [投票(24)] | 歌曲賞の研究 (犬) | [投票(16)] |
米アカデミー主題歌賞 (cinecine団) | [投票(6)] |
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