ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ローレル&ハーディの天国二人道中 (1939/米)
The Flying Deuces
[Comedy]
製作 | ボリス・モロス |
監督 | A・エドワード・サザーランド |
脚本 | ラルフ・スペンス / アルフレッド・シラー / チャールズ・R・ロジャース / ハリー・ラングドン |
撮影 | アート・ロイド |
出演 | スタン・ローレル / オリバー・ハーディ / ジーン・パーカー |
あらすじ | パリに旅行中のちびのローレルとでぶのハーディ。宿屋の娘ジョゼットに恋したハーディは結婚を申し込むがフラれてしまう。彼女には夫がいたのだ。もう生きていたくないとローレルを道連れにセーヌ川に飛び込もうとするハーディだが、通りかかった外人部隊の将校に止められ、女なぞすぐに忘れられるからと入隊を勧められる。忠告に従って外人部隊に入隊したローレルとハーディだが、その将校こそ、妻を連隊に同行させるために帰郷していたジョゼットの夫だった。かくしてモロッコ駐屯中の外人部隊を舞台に、二人の「ぶち壊し」が始まる! (ぐるぐる) | [投票] |
序盤は微妙だが後半になるにつれ面白くなり、不条理へ突き進む。いいギャグの順番に後ろから前へ並べたんじゃなかろうか。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
ボケとツッコミがきっちりしている長編コント。クライマックスの空中ギャグは笑える。 (STF) | [投票] | |
お気楽コンビの二人道中。チャップリン、キートン、マルクス兄弟に比べると、ハチャメチャさが少なく、まだまだ笑いがおとなしい。これも時代の‘笑い’を表しているのだろう。 (KEI) | [投票] | |
ギャグはほとんど賞味期限切れで打率1割台。ストーリー展開も脇役が活かしきれず単調。ラストの空中アクションは面白かった。 [review] (ぐるぐる) | [投票] | |
題名は内容と合ってないのか合ってるのか? コメディなのに最後まで今ひとつ明るくない展開。やっぱり軍隊はからかい易い題材だね。唯一歌とダンスの場面が佳かった。☆3.0点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
Ratings
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計 | 9人 | 平均 | (* = 1)
POV
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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