ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ブラッド&ワイン (1997/米)
Blood and Wine
製作総指揮 | クリス・オーティ / バーニー・ウィリアムズ |
製作 | ジェレミー・トーマス |
監督 | ボブ・ラフェルソン |
脚本 | ニック・ビリアーズ / アリソン・クロス |
原案 | ニック・ビリアーズ / ボブ・ラフェルソン |
撮影 | ニュートン・トーマス・サイジェル |
美術 | リチャード・シルバート |
音楽 | マイケル・ロレンス |
衣装 | リンディ・ヘミング |
特撮 | リック・ジョーンズ |
出演 | ジャック・ニコルソン / スティーヴン・ドーフ / ジェニファー・ロペス / ジュディ・デイヴィス / マイケル・ケイン / ハロルド・ペリノーJr. / ロビン・ピーターソン / マイク・スター / ジョン・セイツ / マーク・マコーリー / ダン・デイリー / マルタ・ヴェラスコ |
あらすじ | 舞台は現代アメリカ・マイアミ。ギャンブルで破産したワインディーラーのアレックス(ジャック・ニコルソン)は、得意先の富豪のメイド・ガブリエラ(ジェニファー・ロペス)をたらし込み、仲間の犯罪者ヴィクター(マイケル・ケイン)と共に100万ドル相当のネックレスを盗み出す。だがネックレスを入れたスーツケースは、彼の浮気に絶望して家を出て行った妻スザンヌ(ジュディ・デイビス)と義理の息子ジェイソン(スティーブン・ドーフ)が偶然持ち出してしまい…。『ファイブ・イージー・ピーセス』、『郵便配達は二度ベルを鳴らす』のボブ・ラフェルソン監督が手掛けた、ハードボイルド・サスペンス。(本篇102分) (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
いるだけで狂気を発散するニコルソンと、芸達者だけど存在理由の不明なケインはともかく、煽情的な黒いロペス、締まった顔にいじけた目つきのスティーブン・ドーフがめっけもん。 (G31) | [投票(1)] | |
これだけ曲者の出演陣を揃えておきながら、強烈なキャラ演出を敢えて避けたボブ・ラフェルソン監督の老練な手腕に注目。その場その場の対応で目的を達成しようとする小悪党たちの姿を描いた今作は、派手さこそないがリアルで渋い味わいに仕上がっている。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] | |
個人資産総額5億ドル超とも言われているジャック・ニコルソン。しょぼいネックレスを追いかけ回すコソ泥の役はあんまり似合ってないな。 (黒魔羅) | [投票] | |
ピッタリの配役。しかもクセ者だらけ。しかし脚本が1番クセものじゃなかったようだ。 (tacsas) | [投票] | |
こんな作品もクソマジメに取り組むニコルソンってやはり役者バカですね [review] (TOMIMORI) | [投票] | |
二時間ドラマ並の脚本が、ジャック・ニコルソンの演技とつり合わない。名優の存在も、せいぜいフツーのカップ麺を「有名ラーメン店のカップ麺」にブラッシュアップさせた程度にしか機能できなかった、残念。 (かける) | [投票] | |
ボートで下半身潰されるジャック・ニコルソン。もんのすごい形相で叫びまくり。 (d999) | [投票] | |
ポイントが散漫。やわい足場の上に立てたトランプの家。 (カフカのすあま) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
2人 | ||
7人 | ||
7人 | ||
0人 | ||
計 | 16人 | 平均 | (* = 1)
POV
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
検索「ブラッド&ワイン」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「Blood and Wine」 | [Google|Yahoo!] |