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シーザーとクレオパトラ (1945/英)
Caesar and Cleopatra
製作総指揮 | J・アーサー・ランク |
製作 | ガブリエル・パスカル |
監督 | ガブリエル・パスカル |
脚本 | ジョージ・バーナード・ショー / マージョリー・ディーンズ |
原作 | ジョージ・バーナード・ショー |
撮影 | フレディ・ヤング / ロバート・クラスカー / ジャック・カーディフ / ジャック・ヒルドヤード |
美術 | ジョン・ブライアン |
音楽 | ジョルジュ・オーリック |
衣装 | オリヴァー・メッセル |
出演 | クロード・レインズ / ヴィヴィアン・リー / スチュアート・グレンジャー / フローラ・ロブソン / フランシス・L・サリヴァン |
あらすじ | 紀元前50年。古代エジプトの近衛隊に凶報の使者が飛び込んできた。近隣諸国から恐れられているローマ帝国の支配者、シーザーがエジプトに攻め込もうとしていた・・・。砂漠のスフィンクス像の傍で、エジプトを追放された女王クレオパトラ(ヴィヴィアン・リー)はローマ人の中年男性(クロード・レインズ)と出会う。男性はクレオパトラに、シーザーと面会するように勧める。シーザーは野蛮で残忍で人を食う怪物だと信じるクレオパトラは躊躇するが、男性がシーザーと引き合わせる手引きをしようと説得し、宮殿へ向かう。そして女王としてローマ軍を迎えるクレオパトラ。この男性こそが、シーザーその人だった・・・。(130分) (ダリア) | [投票] |
クロード・レインズは、悠揚としたシーザーを貫禄十分に演じて、うまいものだと感心する。映画そのものは、せりふがとにかく多すぎて、淀みっぱなし。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
劇作家B・ショーの脚本。「アントニーとクレオパトラ」はシェイクスピアだが、本作はその前日談。触発されて書いたのは間違いないだろう。ところで調べてみると、時にシーザーが52歳、クレオパトラが19歳(諸説あり)。老境にさしかかる男と、まだ少女さが残る女。 [review] (KEI) | [投票] | |
恐らく金も手間も相当掛かっているだろうと容易に推測出来るが、その割に迫力はいまひとつ。全体的に丁寧な創りだが、主人公ふたりの心情の描き方が薄っぺらく感じた。 (ダリア) | [投票] | |
ヴィヴィアン・リーの奇声。 [review] (takud-osaka) | [投票] | |
ヴィヴィアンリーだったから見た。けども…あんま覚えてない(そんなの評価するなって?)。ヴィヴィアンが今一つだったのしか、記憶にございません(塩じい風←半年後には懐かしがられるでしょう) (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
Ratings
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計 | 15人 | 平均 | (* = 1)
POV
ヴィヴィアン・リー (わっこ) | [投票] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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