★5 | なにしろあの走りっぷりがいいっ!名優岸部一徳に泣かされた。 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★5 | 「何故生きなければならないのか?」に明確な答えは存在しないとしても、答えのようなものは人と人との関係の中にあるのかもしれないなと思った。 (ネギミソ) | [投票] |
★5 | 「田園」ってああいう曲だったんだ・・・。納得。 (ふくふく) | [投票] |
★4 | 夢もなく守るものもなく好きな人もいなければ、生きたいという気持ちは強く感じない。いつも冷静で無表情だったキタザワくんの一生懸命走る姿と笑顔が印象的。 (ann) | [投票(1)] |
★4 | 一つ一つ丁寧に積み重ねられたエピソードに好感が持てる。自分が15歳の頃はこんなに真剣にものを考えてなかったなあと感じたり、それは直美のような存在が自分にはなかったからだと思うと、彼らが非常に羨ましくもあったり。[Video] (Yasu) | [投票] |
★4 | 少年達のひたむきな恋心が良かったが、「てっちゃん」が
セリフを棒読みぽかった。 (ギターマン) | [投票] |
★3 | 死から始まる映画。在り来たりな音楽に命を吹き込めるのは奏者の思い。物語もまた、然り。 (鷂) | [投票(2)] |
★3 | 少年の思春期の悩みが今ひとつ共感を覚えるものではない(若しくは覚えるように納得させる演出力がない)ので病気の少女と出会って再生していく過程に乗り切れない。一方、父子の関係描写が良く古尾谷が父を好演。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | そこそこ甘酸っぱくも青春の苦さただよう映画ではあるのだが、設定通りピアノが上手い大根少年と、設定通り野球ができる大根少年が三角関係の両端にいる状況はキツかった。題名も限りなくこっ恥ずかしい。 (水那岐) | [投票(1)] |