★4 | 古き良きミュージカル映画を最新の技術で描いた万華鏡。
歌って、踊って、恋して、戦う。最後はやっぱ、ハッピーエンド。ね☆ (あまでうす) | [投票(2)] |
★4 | どうせディズニー映画の亜流でしょと、はなから期待もしていなく、深夜のTVで観てビックリ。最近のディズニー作品がすっかり失ってしまった夢と流麗さとドラマチックに溢れた楽しい作品でした。 [review] (TOBBY) | [投票] |
★4 | 社会面を則している内容がやっぱりアメリカンなんだよね。主人公の名とタイトルの意味合いに納得。歌や踊りの躍動感も印象的。波打つ映像には動揺すら隠せない心動感に圧倒された。アニメとは最早子供だけの世界概念じゃないのね。 (かっきー) | [投票] |
★4 | うわっ、評価低いっ!いいよ、いいよ私は好き。ストーリは安くても悪い話じゃないし観てて飽きない。長野五輪でタラ・リピンスキーが踊ってたイメージもあるけど歌がさわやか。この際ディズニーは置いといて純粋に観てみましょ? (鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | 帝政とか革命とか共産主義とかは関係ないのね。そりゃそうか。 (skmt) | [投票(2)] |
★3 | 男女が喧嘩しながらも恋に落ちる恋愛モノとしては、まぁ悪くないんじゃないかと…。最近のディズニーよりは男女の顔の造形と表情がイイ。とりあえず打倒ディズニーの野心は『キャメロット』より上かと。 (mize) | [投票(1)] |
★3 | びっくりしたぁ。アニメでミュージカルちゅうジャンルがあったんや。あと、ロシアやのに思いっきり英語やし。そんなん言いっこなしなんかな? (inu) | [投票(1)] |
★3 | 革命が善か悪かは、もうすこし長い目で判断すべきだと思うが、それにしてもこの切れ口はあまりに能天気だろう?革命は歴史の必然だってば。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | 子ども向け?大人向け?中途半端な感じがするなぁ。でも、アナスタシアという名前の響きは好きだね。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(1)] |
★3 | 「美女と野獣」「アラジン」等で成功したディズニー手法のおいしいとこどり、という気がした。それならそれで、もうちっとうまくまとめてくれれば・・・
(makk) | [投票(1)] |
★3 | いくらでも面白くなる素材なのに。確かに綺麗だけど、上っ面だけでなんか薄い。子供向けだったら、ますます気持ちを込めて作りこまなきゃいけないのでは。 (は津美) | [投票] |
★3 | キツネの奮闘及ばず、ネズミの底力強し。とは言え、マジックキングダムへの挑戦はアニメ界の競争原理を働かせるにはいいかも。 (アルシュ) | [投票] |
★3 | ディズニーかと思ったそうじゃなかった。どっちでもいいけど、もうこういう映画にカンドーしなくなったなあ。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | メグ・ライアンって歌うまいんだぁ。 (YUKA) | [投票] |
★2 | ディズニーに追いつこうと思うならもっと細かい部分を徹底してほしかった。。。厚みが足りない作品。 (あくあ) | [投票(2)] |
★2 | ラスプーチンがもっとアナスタシアを付けねらうのかと思ったら、意外にもそういったシーンは少なかったのは拍子抜け。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★2 | ミュージカルと知りながらも、「もう歌わないで!!」とつっこみたくなる。 (蜜) | [投票(1)] |
★2 | 宮殿の床は本物と同じデザインだった。 (にゃご) | [投票] |
★2 | どうしてもこのキャラが好めないのだ。見事な映像、雪のシーンも実に美しい。しかし、幼き頃ディズニー映画で体験した夢のような、あのキャラはもうそこには存在しないようだ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | もろディズニーな作り。でもどうにも盛り上がっておらず、本家には遠く及ばない。せめてジョン・キューザックやメグ・ライアンの声が聞きたかったのに吹替えで見てしまった・・・。 (カルヤ) | [投票] |
★1 | こういうのはディズニーじゃないとだめだな。 (りゅうじん) | [投票(1)] |