ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
特攻サンダーボルト作戦 (1977/米)
Raid on EntebbeOperation Thunderbolt
製作 | エドガー・J・シェリック / シドニー・ベッカーマン |
監督 | アーヴィン・カーシュナー |
脚本 | バリー・ベッカーマン |
撮影 | ビル・バトラー |
美術 | W・スチュアート・キャンベル |
音楽 | デヴィッド・シャイア |
出演 | チャールズ・ブロンソン / ピーター・フィンチ / ホルスト・ブッフホルツ / マーティン・バルサム / ジャック・ウォーデン / シルヴィア・シドニー / ジョン・サクソン / ジェームズ・ウッズ / スティーブン・マクト / ヤフェット・コットー / デイヴィッド・オパトシュ / ロバート・ロッジア / エディ・コンスタンティーヌ / アラン・アーバス / マリクレア・コステロ / ルー・ギルバート / ロビン・ガンメル / アレックス・コロン / アーロン・イパール |
あらすじ | 『エンテベの勝利』と同じく1976年のエンテベ空港奇襲作戦を扱ったTV映画で劇場公開が予定されていたが、『ブラック・サンデー』と同様イスラエル寄りだとの抗議があり政治的配慮により公開中止、1987年になって公開された。劇場版は120分。 (犬) | [投票] |
すでに未来が知られている倒叙において、未来が先行するからこそ、物語の現実がそこに追いつかないという苦しみが生じている。ブロンソンはすでに放たれた。しかしその力を開放すべきか、政策判断の均衡するタイミングは遅延し続ける。えらい。 (disjunctive) | [投票] | |
史実に基づくだけあって、ハイジャック犯・人質・イスラエル軍、それぞれの描写がとてもリアル。特攻直前のソワソワとしながらも「よっしゃ、いったれ〜!」みたいな緊張感が堪らない。おもいっきりコマンドアクションとして楽しんだが、実際、最小限の犠牲者だった事に安堵した。 (クワドラAS) | [投票] | |
突入シーンにかなりはまった。 (さむさむらい) | [投票] | |
タイトルから戦車が暴れまくるようなB級アクションを想像していたら、真剣な人質救出ものだった。結構リアルです。 (ドド) | [投票(1)] | |
ハリウッド=ユダヤ人ということをあまり深く考えない方が、素直に楽しめます。単なるアクションとして。 (黒魔羅) | [投票] | |
オリジナル全長版(145分ノーカット版)をチャールズ・ブロンソン(声:大塚周夫)、アービン・カーシュナー監督(『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』)に釣られてレンタルしたが、ダラダラしてスゲー退屈。公開版・VHS版・LD版はいずれも126分版だったそうだが、もっと短くしても良いと思う。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
5人 | ||
9人 | ||
2人 | ||
1人 | ||
計 | 17人 | 平均 | (* = 1)
POV
〓モサド〓 (ドド) | [投票(3)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
検索「特攻サンダーボルト作戦」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「Operation Thunderbolt」 | [Google|Yahoo!] |