★1 | オリジナル全長版(145分ノーカット版)をチャールズ・ブロンソン(声:大塚周夫)、アービン・カーシュナー監督(『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』)に釣られてレンタルしたが、ダラダラしてスゲー退屈。公開版・VHS版・LD版はいずれも126分版だったそうだが、もっと短くしても良いと思う。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
★4 | すでに未来が知られている倒叙において、未来が先行するからこそ、物語の現実がそこに追いつかないという苦しみが生じている。ブロンソンはすでに放たれた。しかしその力を開放すべきか、政策判断の均衡するタイミングは遅延し続ける。えらい。
(disjunctive) | [投票] |
★4 | 史実に基づくだけあって、ハイジャック犯・人質・イスラエル軍、それぞれの描写がとてもリアル。特攻直前のソワソワとしながらも「よっしゃ、いったれ〜!」みたいな緊張感が堪らない。おもいっきりコマンドアクションとして楽しんだが、実際、最小限の犠牲者だった事に安堵した。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | タイトルから戦車が暴れまくるようなB級アクションを想像していたら、真剣な人質救出ものだった。結構リアルです。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | ハリウッド=ユダヤ人ということをあまり深く考えない方が、素直に楽しめます。単なるアクションとして。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 突入シーンにかなりはまった。 (さむさむらい) | [投票] |