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鈴木家の嘘 (2018/日)
[Drama]
製作総指揮 | 深田誠剛 |
製作 | 井田寛 |
監督 | 野尻克己 |
脚本 | 野尻克己 |
撮影 | 中尾正人 |
美術 | 渡辺大智 / 塚根潤 |
音楽 | 明星 |
衣装 | 小里幸子 |
出演 | 岸部一徳 / 原日出子 / 木竜麻生 / 加瀬亮 / 吉本菜穂子 / 宇野祥平 / 山岸門人 / 川面千晶 / 島田桃依 / 金子岳憲 / レベッカ・ヤマダ / 政岡泰志 / 岸本加世子 / 大森南朋 |
あらすじ | 鈴木家の引きこもりの長男・浩一(加瀬亮)が自殺し、母親の悠子(原日出子)はあまりのショックに記憶を失ってしまった。浩一のことを訊ねられた長女の富美(木竜麻生)は、咄嗟に兄は叔父(母の弟)の吉野(大森南朋) の仕事の手伝いでアルゼンチンにいると嘘をついてしまう。そこから父・幸男(岸辺一徳)や、その妹の君子(岸本加世子)を巻き込んで少し強引で可笑しなアリバイづくりが始まるのだが・・・。やがて、それぞれの浩一に対する思いや、わだかまりが露見するのだった。若手作家の発掘・育成を目指すオリジナル製作プロジェクト・松竹ブロードキャスティングの第6弾で野尻克己監督のデビュー作。(133分) (ぽんしゅう) | [投票] |
家族の一員が死ぬことだけでもショックです。そのうえ、家で自殺した兄を出してしまった鈴木家の嘘とは、、。 [review] (セント) | [投票] | |
その“死”は冷静かつ衝撃的に到来し、家族の「欠損」は苦痛のうえに苦悩を上塗りされた個人の戸惑いとして喜劇的要素を交えながら描かれる。素直に笑ってよいものか戸惑った。子供を亡くした経験がある人になら、この“きわどさ”が理解してもらえると思う。。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] | |
木竜麻生がどんどんどんどん魅力のない娘に見えてくるだけの映画。これでは俳優が可哀想。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
Ratings
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POV
マイナーな男と呼ばれて・・・ (ぽんしゅう) | [投票(17)] |
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